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出版社名:スタイルノート
出版年月:2010年2月
ISBN:978-4-903238-41-8
303P 21cm
アラブの音文化 グローバル・コミュニケーションへのいざない
西尾哲夫/編 堀内正樹/編 水野信男/編 青柳孝洋/〔ほか〕著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2010年28回田邉尚雄賞受賞
内容紹介:「音文化(おんぶんか)」という考え方は、音が作り出すコミュニケーションを「音楽」という狭い枠から解放して、自然音や聴覚以外の諸感覚、身体性などと係わらせて理解すること、および音のコミュニケーションを社会や政治、歴史の脈絡のなかでとらえ返すことを見据えています。つまり、音のもつ身体文化的豊饒性を解き明かすこと、および、音が有する社会造成能力を見極めることが、「音文化」という概念の使命であり、それを13人の著者それぞれが、応用・発展させた成果が本書です。; ;アラブ世界の文化を、グローバル・コミュニケーション
グローバリズムの先進地域中東世界か…(
続く
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文学賞情報:2010年28回田邉尚雄賞受賞
内容紹介:「音文化(おんぶんか)」という考え方は、音が作り出すコミュニケーションを「音楽」という狭い枠から解放して、自然音や聴覚以外の諸感覚、身体性などと係わらせて理解すること、および音のコミュニケーションを社会や政治、歴史の脈絡のなかでとらえ返すことを見据えています。つまり、音のもつ身体文化的豊饒性を解き明かすこと、および、音が有する社会造成能力を見極めることが、「音文化」という概念の使命であり、それを13人の著者それぞれが、応用・発展させた成果が本書です。; ;アラブ世界の文化を、グローバル・コミュニケーション
グローバリズムの先進地域中東世界から何をどう学ぶべきか?そのツールを音文化の分析を通じてさぐる。音楽の固定概念を解き放つ最新論集。
もくじ情報:第1章 真正な音をもとめて(アラブ音楽会議でバルトークは何を聴いたか?;「古典トルコ音楽」とは何か);第2章 音のしくみ(中世イスラームの哲学者たちが語る音楽論;アレッポの伝統に基づく東アラブの古典的マカーム現象入門 ほか);第3章 音からからだへ(共有されるマカーム美意識―アレッポの事例;声が運ぶ聖典クルアーン ほか);第4章 音のかたち(「個性」はいかに研究可能か(記述可能か)?―イラン音楽を事例とした一試論;アンダルシア音楽を計量する);第5章 座談会(アラブ音楽入門―マカームとは何か?イーカーウとは何か?;中東の近・現代音楽をめぐって)
著者プロフィール
西尾 哲夫(ニシオ テツオ)
京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、人間文化研究機構国立民族学博物館教授
西尾 哲夫(ニシオ テツオ)
京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、人間文化研究機構国立民族学博物館教授
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グローバリズムの先進地域中東世界か…(続く)
内容紹介:「音文化(おんぶんか)」という考え方は、音が作り出すコミュニケーションを「音楽」という狭い枠から解放して、自然音や聴覚以外の諸感覚、身体性などと係わらせて理解すること、および音のコミュニケーションを社会や政治、歴史の脈絡のなかでとらえ返すことを見据えています。つまり、音のもつ身体文化的豊饒性を解き明かすこと、および、音が有する社会造成能力を見極めることが、「音文化」という概念の使命であり、それを13人の著者それぞれが、応用・発展させた成果が本書です。; ;アラブ世界の文化を、グローバル・コミュニケーション
グローバリズムの先進地域中東世界から何をどう学ぶべきか?そのツールを音文化の分析を通じてさぐる。音楽の固定概念を解き放つ最新論集。
もくじ情報:第1章 真正な音をもとめて(アラブ音楽会議でバルトークは何を聴いたか?;「古典トルコ音楽」とは何か);第2章 音のしくみ(中世イスラームの哲学者たちが語る音楽論;アレッポの伝統に基づく東アラブの古典的マカーム現象入門 ほか);第3章 音からからだへ(共有されるマカーム美意識―アレッポの事例;声が運ぶ聖典クルアーン ほか);第4章 音のかたち(「個性」はいかに研究可能か(記述可能か)?―イラン音楽を事例とした一試論;アンダルシア音楽を計量する);第5章 座談会(アラブ音楽入門―マカームとは何か?イーカーウとは何か?;中東の近・現代音楽をめぐって)