ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
天文・宇宙
>
気象・大気・気候
出版社名:成山堂書店
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-425-55301-3
166,4P 19cm
海洋気象台と神戸コレクション 歴史を生き抜いた海洋観測資料/気象ブックス 031
饒村曜/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
海洋気象台誕生の歴史と、その背景、100万件からなる海洋観測データ「神戸コレクション」について取り上げた書。
海洋気象台誕生の歴史と、その背景、100万件からなる海洋観測データ「神戸コレクション」について取り上げた書。
内容紹介・もくじなど
明治維新から始まる海洋気象台の成り立ちと、神戸海洋気象台に集められた膨大な海洋観測データを蓄積した、通称「神戸コレクション」を、歴史とともに紹介する。
もくじ情報:第1章 近代日本の海洋観測黎明期(勝海舟と坂本龍馬と荒井郁之助;旧幕臣の手で進めた気象事業 ほか);第2章 海洋気象台の誕生(船舶会社の寄付でできた海洋気象台;関東大震災で活躍した海洋気象台の無線施設 ほか);第3章 海洋気象台の歩んだ道(黒潮の大蛇行の発見;海洋観測を競った神戸の「春風丸」と東京の「凌風丸」 ほか);第4章 「神戸コレクション」の誕生と計り知れない価値(神戸コレクションの誕生;神戸コレクションの活用 ほか);第5章…(
続く
)
明治維新から始まる海洋気象台の成り立ちと、神戸海洋気象台に集められた膨大な海洋観測データを蓄積した、通称「神戸コレクション」を、歴史とともに紹介する。
もくじ情報:第1章 近代日本の海洋観測黎明期(勝海舟と坂本龍馬と荒井郁之助;旧幕臣の手で進めた気象事業 ほか);第2章 海洋気象台の誕生(船舶会社の寄付でできた海洋気象台;関東大震災で活躍した海洋気象台の無線施設 ほか);第3章 海洋気象台の歩んだ道(黒潮の大蛇行の発見;海洋観測を競った神戸の「春風丸」と東京の「凌風丸」 ほか);第4章 「神戸コレクション」の誕生と計り知れない価値(神戸コレクションの誕生;神戸コレクションの活用 ほか);第5章 現在の海洋気象台(海洋気象台の仕事;アルゴ観測と海の天気図)
著者プロフィール
饒村 曜(ニョウムラ ヨウ)
1951年新潟県生まれ。新潟大学物理学科卒業後、気象庁に入る。予報部予報課予報官、観測部統計室補佐官、総務部企画課技術開発調整官、気候・海洋気象部海洋情報室長などをへて、現在、東京航空地方気象台長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
饒村 曜(ニョウムラ ヨウ)
1951年新潟県生まれ。新潟大学物理学科卒業後、気象庁に入る。予報部予報課予報官、観測部統計室補佐官、総務部企画課技術開発調整官、気候・海洋気象部海洋情報室長などをへて、現在、東京航空地方気象台長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
防災気象情報等で使われる100の用語
饒村曜/著
火山 噴火のしくみ・災害・身の守り方
饒村曜/著
最新図解特別警報と自然災害がわかる本
饒村曜/著
最新図解PM2.5と大気汚染がわかる本
饒村曜/著
大気現象と災害
饒村曜/著
大人の算数・数学再学習 小中高12年
饒村曜/著
東日本大震災 日本を襲う地震と津波の真相/近代消防ブックレット 23
饒村曜/著
もくじ情報:第1章 近代日本の海洋観測黎明期(勝海舟と坂本龍馬と荒井郁之助;旧幕臣の手で進めた気象事業 ほか);第2章 海洋気象台の誕生(船舶会社の寄付でできた海洋気象台;関東大震災で活躍した海洋気象台の無線施設 ほか);第3章 海洋気象台の歩んだ道(黒潮の大蛇行の発見;海洋観測を競った神戸の「春風丸」と東京の「凌風丸」 ほか);第4章 「神戸コレクション」の誕生と計り知れない価値(神戸コレクションの誕生;神戸コレクションの活用 ほか);第5章…(続く)
もくじ情報:第1章 近代日本の海洋観測黎明期(勝海舟と坂本龍馬と荒井郁之助;旧幕臣の手で進めた気象事業 ほか);第2章 海洋気象台の誕生(船舶会社の寄付でできた海洋気象台;関東大震災で活躍した海洋気象台の無線施設 ほか);第3章 海洋気象台の歩んだ道(黒潮の大蛇行の発見;海洋観測を競った神戸の「春風丸」と東京の「凌風丸」 ほか);第4章 「神戸コレクション」の誕生と計り知れない価値(神戸コレクションの誕生;神戸コレクションの活用 ほか);第5章 現在の海洋気象台(海洋気象台の仕事;アルゴ観測と海の天気図)
1951年新潟県生まれ。新潟大学物理学科卒業後、気象庁に入る。予報部予報課予報官、観測部統計室補佐官、総務部企画課技術開発調整官、気候・海洋気象部海洋情報室長などをへて、現在、東京航空地方気象台長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年新潟県生まれ。新潟大学物理学科卒業後、気象庁に入る。予報部予報課予報官、観測部統計室補佐官、総務部企画課技術開発調整官、気候・海洋気象部海洋情報室長などをへて、現在、東京航空地方気象台長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)