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出版社名:中央公論美術出版
出版年月:2011年9月
ISBN:978-4-8055-0661-5
781P 27cm
ゴシック建築大成
パウル・フランクル/〔著〕 ポール・クロスリー/校訂 佐藤達生/訳 辻本敬子/訳 飯田喜四郎/訳
組合員価格 税込 57,420
(通常価格 税込 63,800円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ゴシックの建築文化は、ヨーロッパの永い芸術史の中でも最大級の規模と質の高さで、他の芸術様式から抜きんでている。フランクル(1878-1962)は、一代を画した美術史家ヴェルフリンの高弟であり、本書はその様式理論を、450年の永きにわたる全ヨーロッパのゴシック建築に適用して総合的な理論の構築を体系化した、数あるゴシック研究における並ぶもののない空前絶後の労作である。校訂者クロスリーの15年に及ぶ詳細を極めた注釈・解説付き決定版。
もくじ情報:第1部 ゴシック建築の歴史(過渡期;初期ゴシック様式;盛期ゴシック様式;後期ゴシック様式);第2部 ゴシック建築の基本問題
内容紹介:ゴシックの建築文化は、ヨーロッパの永い芸術史の中でも最大級の規模と質の高さで、他の芸術様式から抜きんでている。フランクル(1878-1962)は、一代を画した美術史家ヴェルフリンの高弟であり、本書はその様式理論を、450年の永きにわたる全ヨーロッパのゴシック建築に適用して総合的な理論の構築を体系化した、数あるゴシック研究における並ぶもののない空前絶後の労作である。校訂者クロスリーの15年に及ぶ詳細を極めた注釈・解説付き決定版。
もくじ情報:第1部 ゴシック建築の歴史(過渡期;初期ゴシック様式;盛期ゴシック様式;後期ゴシック様式);第2部 ゴシック建築の基本問題
著者プロフィール
クロスリー,ポール(クロスリー,ポール)
コートールド美術研究所
クロスリー,ポール(クロスリー,ポール)
コートールド美術研究所

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