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出版社名:でくのぼう出版
出版年月:2011年10月
ISBN:978-4-434-16084-4
181P 20cm
愛のことだま 言霊芸術論・評論・詩
山波言太郎/著 熊谷えり子/編
組合員価格 税込 1,386
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は、詩人 山波言太郎(本名・桑原啓善)の「愛のことだま芸術論」を世に紹介するものです。; 文明転換の時に当たり今ここに、真の芸術が生まれました。; 山波言太郎の愛のことだま芸術は、戦争のない愛と平和の新しい人類文明を開く、全く新しい芸術の台頭です。詩人は予言者であり、世界の変革者であることをまさに宣言するものであります。;   … 略 …; 本書によって、全ての人の手に真の〈芸術〉を取り戻してもらいたい、そして全ての人がデクノボー(無私無償の愛と奉仕の人)になって、愛のことだまを発声していただきたい、地球に愛と平和の文明が開かれることを願い、本書を発刊します。;;── 熊谷えり子…(続く
内容紹介:本書は、詩人 山波言太郎(本名・桑原啓善)の「愛のことだま芸術論」を世に紹介するものです。; 文明転換の時に当たり今ここに、真の芸術が生まれました。; 山波言太郎の愛のことだま芸術は、戦争のない愛と平和の新しい人類文明を開く、全く新しい芸術の台頭です。詩人は予言者であり、世界の変革者であることをまさに宣言するものであります。;   … 略 …; 本書によって、全ての人の手に真の〈芸術〉を取り戻してもらいたい、そして全ての人がデクノボー(無私無償の愛と奉仕の人)になって、愛のことだまを発声していただきたい、地球に愛と平和の文明が開かれることを願い、本書を発刊します。;;── 熊谷えり子(「本書について」より);;
もくじ情報:第1部 言霊芸術論 デクノボー方式朗読法(いのちと美、人の進化のためにある揺れる吊り橋;デクノボー方式朗読法;評論「癒す者」としての宮沢賢治;詩の朗読ということ―『名詩朗読でつづる日本の詩史』あとがきより);第2部 詩 山波言太郎愛のことだまアンソロジー(草笛;手負猪の詩;同年の兵士達へ;戦い終らず―故 孫尾徳次郎少尉のうたえる;人へ ほか)
著者プロフィール
山波 言太郎(ヤマナミ ゲンタロウ)
本名・桑原啓善。1921年生まれ、詩人、心霊研究家、リラ自然音楽セラピーを創始、慶應義塾大学経済学部卒。1943年学徒出陣で海軍に入り、特攻基地で戦争を体験。学生時代(1942年)に近代心霊研究に触れ、その迷信を叩こうとして逆にその正しさを知り、研究者となり“ネオ・スピリチュアリズム”を唱導。1943年前田鉄之助の「詩洋」同人(1977年鉄之助の他界まで)、以後「日本未来派」を経て個人詩誌「脱皮」を発行、日本詩人クラブ会員(1950年創立の年より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山波 言太郎(ヤマナミ ゲンタロウ)
本名・桑原啓善。1921年生まれ、詩人、心霊研究家、リラ自然音楽セラピーを創始、慶應義塾大学経済学部卒。1943年学徒出陣で海軍に入り、特攻基地で戦争を体験。学生時代(1942年)に近代心霊研究に触れ、その迷信を叩こうとして逆にその正しさを知り、研究者となり“ネオ・スピリチュアリズム”を唱導。1943年前田鉄之助の「詩洋」同人(1977年鉄之助の他界まで)、以後「日本未来派」を経て個人詩誌「脱皮」を発行、日本詩人クラブ会員(1950年創立の年より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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