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不妊症
出版社名:海鳴社
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-87525-287-0
318P 21cm
不妊を語る 19人のライフストーリー
白井千晶/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
不妊を経験した19人の女性が語る「わたしの」ライフストーリー。そこには見過ごされがちな「人生(life)としての不妊」「生活(life)のなかの不妊」が立ち現れる。不妊当事者・家族だけでなく、助産師・看護師・医師など医療関係者にも必読の書。
もくじ情報:寺岡祐子さん(三〇代半ば)―もったいなくて毎周期AIH。今は子二人;岡山とも子さん(四〇代半ば)―流産は子から拒否された気持ち。娘は二番目で長女;梨本みゆきさん(三〇代後半)―自然妊娠の子が三人いるが「もしかしたら不妊」;幸野美智子さん(三〇代前半)―ワーキングマザーの夢。治療優先でキャリアダウン;石井理恵さん(三〇代半ば)・幸太さん―排卵誘発…(
続く
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不妊を経験した19人の女性が語る「わたしの」ライフストーリー。そこには見過ごされがちな「人生(life)としての不妊」「生活(life)のなかの不妊」が立ち現れる。不妊当事者・家族だけでなく、助産師・看護師・医師など医療関係者にも必読の書。
もくじ情報:寺岡祐子さん(三〇代半ば)―もったいなくて毎周期AIH。今は子二人;岡山とも子さん(四〇代半ば)―流産は子から拒否された気持ち。娘は二番目で長女;梨本みゆきさん(三〇代後半)―自然妊娠の子が三人いるが「もしかしたら不妊」;幸野美智子さん(三〇代前半)―ワーキングマザーの夢。治療優先でキャリアダウン;石井理恵さん(三〇代半ば)・幸太さん―排卵誘発で品胎、苦渋の減数手術;藤田あかねさん(三〇代後半)―ダウン症候群は染色体が「一本多い分」くらいのプラスアルファ;沼波亮子さん(四〇代前半)―継子を育てているのに、夫は「他人の子は育てられない」と特別養子に反対;飯島佐代子さん(四〇代前半)―「マラソン選手がゴールに倒れ込むように」終止;浅井美代子さん(四〇代前半)―卵の質が問題で受精卵ができず。逆にすっきり;大竹恭子さん(三〇代後半)・正一さん―特別養子縁組二人。親になりたかった〔ほか〕
著者プロフィール
白井 千晶(シライ チアキ)
日本学術振興会特別研究員、大学非常勤講師(首都大学東京、聖母大学、東洋大学、早稲田大学)。1970年愛知県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程単位取得満期退学。専門は、家族社会学、リプロダクションの社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白井 千晶(シライ チアキ)
日本学術振興会特別研究員、大学非常勤講師(首都大学東京、聖母大学、東洋大学、早稲田大学)。1970年愛知県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程単位取得満期退学。専門は、家族社会学、リプロダクションの社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:寺岡祐子さん(三〇代半ば)―もったいなくて毎周期AIH。今は子二人;岡山とも子さん(四〇代半ば)―流産は子から拒否された気持ち。娘は二番目で長女;梨本みゆきさん(三〇代後半)―自然妊娠の子が三人いるが「もしかしたら不妊」;幸野美智子さん(三〇代前半)―ワーキングマザーの夢。治療優先でキャリアダウン;石井理恵さん(三〇代半ば)・幸太さん―排卵誘発で品胎、苦渋の減数手術;藤田あかねさん(三〇代後半)―ダウン症候群は染色体が「一本多い分」くらいのプラスアルファ;沼波亮子さん(四〇代前半)―継子を育てているのに、夫は「他人の子は育てられない」と特別養子に反対;飯島佐代子さん(四〇代前半)―「マラソン選手がゴールに倒れ込むように」終止;浅井美代子さん(四〇代前半)―卵の質が問題で受精卵ができず。逆にすっきり;大竹恭子さん(三〇代後半)・正一さん―特別養子縁組二人。親になりたかった〔ほか〕