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オピニオン
出版社名:彩流社
出版年月:2012年10月
ISBN:978-4-7791-1817-3
381P 19cm
広島・長崎から 戦後民主主義を生きる 往復書簡
関千枝子/著 狩野美智子/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
広島と長崎で被爆した、80歳と83歳の女性。世代を継ぐために、いま、聞いておきたい。女性による時代の証言。
もくじ情報:被爆と差別;敗戦による解放;悔いと心の痛み;これまでのこと;東京の私立校から広島の県立校へ;被爆のこと;八・六から敗戦まで;戦中戦後、思い出すこと;めくるめく秋;民主主義と文化〔ほか〕
広島と長崎で被爆した、80歳と83歳の女性。世代を継ぐために、いま、聞いておきたい。女性による時代の証言。
もくじ情報:被爆と差別;敗戦による解放;悔いと心の痛み;これまでのこと;東京の私立校から広島の県立校へ;被爆のこと;八・六から敗戦まで;戦中戦後、思い出すこと;めくるめく秋;民主主義と文化〔ほか〕
著者プロフィール
関 千枝子(セキ チエコ)
1932年大阪生まれ。旧制女学校2年のとき広島で被爆。学校を病欠していたため助かる。早稲田大学文学部ロシア文学科卒業。1954年、毎日新聞社入社、社会部、学芸部の記者を務める。のち全国婦人新聞(女性ニューズ)記者、編集長。現在はフリーのジャーナリスト。日本エッセイストクラブ会員、女性「9条の会」世話人。主著:『広島第二県女二年西組―原爆で死んだ級友たち』(日本エッセイストクラブ賞および日本ジャーナリスト会議奨励賞受賞)
関 千枝子(セキ チエコ)
1932年大阪生まれ。旧制女学校2年のとき広島で被爆。学校を病欠していたため助かる。早稲田大学文学部ロシア文学科卒業。1954年、毎日新聞社入社、社会部、学芸部の記者を務める。のち全国婦人新聞(女性ニューズ)記者、編集長。現在はフリーのジャーナリスト。日本エッセイストクラブ会員、女性「9条の会」世話人。主著:『広島第二県女二年西組―原爆で死んだ級友たち』(日本エッセイストクラブ賞および日本ジャーナリスト会議奨励賞受賞)
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もくじ情報:被爆と差別;敗戦による解放;悔いと心の痛み;これまでのこと;東京の私立校から広島の県立校へ;被爆のこと;八・六から敗戦まで;戦中戦後、思い出すこと;めくるめく秋;民主主義と文化〔ほか〕
もくじ情報:被爆と差別;敗戦による解放;悔いと心の痛み;これまでのこと;東京の私立校から広島の県立校へ;被爆のこと;八・六から敗戦まで;戦中戦後、思い出すこと;めくるめく秋;民主主義と文化〔ほか〕