ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
エッセイアンソロジー
出版社名:西田書店
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-88866-616-9
249P 19cm
関千枝子中山士朗ヒロシマ往復書簡 第3集/2014-2016
関千枝子/著 中山士朗/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
1945年8月6日午前8時15分、地上600mで炸裂した原爆は、そのわずか10秒後に都市広島を壊滅させ、その年の12月末までに約14万人を死亡させた。その日、13歳の少女と15歳の少年は、ともに閃光と爆風の下にいた。生きのびてふたりはジャーナリストと作家になった。そしてここに「ヒロシマ忘れ残りの記」を完結させる。
もくじ情報:「花」によせて;七〇年の記憶をたどる旅;再び「生」と「死」を考える;鶴見橋―「炎の古里」;「ある悔恨」のこと;文学と証言;大田洋子と長岡弘芳について;江刺昭子さんの仕事;被爆七〇年―行動と引用;閉ざされていた写真〔ほか〕
1945年8月6日午前8時15分、地上600mで炸裂した原爆は、そのわずか10秒後に都市広島を壊滅させ、その年の12月末までに約14万人を死亡させた。その日、13歳の少女と15歳の少年は、ともに閃光と爆風の下にいた。生きのびてふたりはジャーナリストと作家になった。そしてここに「ヒロシマ忘れ残りの記」を完結させる。
もくじ情報:「花」によせて;七〇年の記憶をたどる旅;再び「生」と「死」を考える;鶴見橋―「炎の古里」;「ある悔恨」のこと;文学と証言;大田洋子と長岡弘芳について;江刺昭子さんの仕事;被爆七〇年―行動と引用;閉ざされていた写真〔ほか〕
著者プロフィール
関 千枝子(セキ チエコ)
1932年、大阪市生まれ。早稲田大学文学部ロシア文学科卒業。毎日新聞入社。社会部、学芸部記者を経て、1980年から全国婦人新聞(女性ニューズ)記者、編集長など歴任。現在フリー。2014年、安倍靖国参拝違憲訴訟原告(筆頭)。主著:『広島第二県女二年西組―原爆で死んだ級友たち』(ちくま文庫/日本エッセイスト・クラブ賞、日本ジャーナリスト会議奨励賞受賞)他
関 千枝子(セキ チエコ)
1932年、大阪市生まれ。早稲田大学文学部ロシア文学科卒業。毎日新聞入社。社会部、学芸部記者を経て、1980年から全国婦人新聞(女性ニューズ)記者、編集長など歴任。現在フリー。2014年、安倍靖国参拝違憲訴訟原告(筆頭)。主著:『広島第二県女二年西組―原爆で死んだ級友たち』(ちくま文庫/日本エッセイスト・クラブ賞、日本ジャーナリスト会議奨励賞受賞)他
同じ著者名で検索した本
ヒロシマ対話随想 続/2018-2020
関千枝子/著 中山士朗/著
ヒロシマ対話随想 2016-2018
関千枝子/著 中山士朗/著
関千枝子中山士朗ヒロシマ往復書簡 第2集/2013-2014
関千枝子/著 中山士朗/著
関千枝子中山士朗ヒロシマ往復書簡 第1集/2012-2013
関千枝子/著 中山士朗/著
ヒロシマの少年少女たち 原爆、靖国、朝鮮半島出身者
関千枝子/著
広島・長崎から 戦後民主主義を生きる 往復書簡
関千枝子/著 狩野美智子/著
若葉出づる頃 新制高校の誕生
関千枝子/著
広島第二県女二年西組 原爆で死んだ級友たち 下/大活字本シリーズ
関千枝子/著
広島第二県女二年西組 原爆で死んだ級友たち 上/大活字本シリーズ
関千枝子/著
もくじ情報:「花」によせて;七〇年の記憶をたどる旅;再び「生」と「死」を考える;鶴見橋―「炎の古里」;「ある悔恨」のこと;文学と証言;大田洋子と長岡弘芳について;江刺昭子さんの仕事;被爆七〇年―行動と引用;閉ざされていた写真〔ほか〕
もくじ情報:「花」によせて;七〇年の記憶をたどる旅;再び「生」と「死」を考える;鶴見橋―「炎の古里」;「ある悔恨」のこと;文学と証言;大田洋子と長岡弘芳について;江刺昭子さんの仕事;被爆七〇年―行動と引用;閉ざされていた写真〔ほか〕