ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
映画
>
監督・作品論
出版社名:集英社クリエイティブ
出版年月:2013年11月
ISBN:978-4-420-31068-0
429P 21cm
戦後「忠臣蔵」映画の全貌
谷川建司/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
戦後に公開された「忠臣蔵」映画について、本伝のみならず外伝から関連作品まで69作品(76回劇場公開)の基本データと内容解説を紹介。日本の戦後史における「忠臣蔵」映画の発展と変質を描いた決定版。
戦後に公開された「忠臣蔵」映画について、本伝のみならず外伝から関連作品まで69作品(76回劇場公開)の基本データと内容解説を紹介。日本の戦後史における「忠臣蔵」映画の発展と変質を描いた決定版。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『忠臣蔵』の戦後公開映画を外伝を含めて列挙、詳細な作品紹介と貴重なデータを満載。戦後68年の変遷をたどる永久保存版!
もくじ情報:巻頭エッセイ 「忠臣蔵」と映像―九代目松本幸四郎;第1部 戦後「忠臣蔵」関連映画総目録;戦後「忠臣蔵」映画ポスターギャラリー;第2部 戦後「忠臣蔵」映画の発展と変質(映画ジャンルとしての「忠臣蔵」;「忠臣蔵」の“国民の物語”化と占領期の自粛;戦後「忠臣蔵」映画の解禁とその展開;テレビにおける「忠臣蔵」の展開;戦後日本映画界の発展と戦後「忠臣蔵」映画の内容の変化;戦後「忠臣蔵」映画黄金時代の意味)
内容紹介:『忠臣蔵』の戦後公開映画を外伝を含めて列挙、詳細な作品紹介と貴重なデータを満載。戦後68年の変遷をたどる永久保存版!
もくじ情報:巻頭エッセイ 「忠臣蔵」と映像―九代目松本幸四郎;第1部 戦後「忠臣蔵」関連映画総目録;戦後「忠臣蔵」映画ポスターギャラリー;第2部 戦後「忠臣蔵」映画の発展と変質(映画ジャンルとしての「忠臣蔵」;「忠臣蔵」の“国民の物語”化と占領期の自粛;戦後「忠臣蔵」映画の解禁とその展開;テレビにおける「忠臣蔵」の展開;戦後日本映画界の発展と戦後「忠臣蔵」映画の内容の変化;戦後「忠臣蔵」映画黄金時代の意味)
著者プロフィール
谷川 建司(タニカワ タケシ)
1962年東京都生まれ。映画ジャーナリスト、早稲田大学政治経済学術院客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、社会学博士。1985~1992年日本ヘラルド映画に勤務し、2005年より現職となる。研究分野は映像文化論、映像ジャーナリズム論。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷川 建司(タニカワ タケシ)
1962年東京都生まれ。映画ジャーナリスト、早稲田大学政治経済学術院客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、社会学博士。1985~1992年日本ヘラルド映画に勤務し、2005年より現職となる。研究分野は映像文化論、映像ジャーナリズム論。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
坂本龍馬の映画史/筑摩選書 0286
谷川建司/著
ベースボールと日本占領/学術選書 100
谷川建司/著
近衛十四郎十番勝負
谷川建司/著
イージー★ライダー敗け犬(ルーザー)たちの反逆 ハリウッドをぶっ壊したピーター・フォンダとデニス・ホッパー
谷川建司/著
高麗屋三兄弟と映画
谷川建司/著
日本ヘラルド映画の仕事 伝説の宣伝術と宣材デザイン
谷川建司/著 原正人/監修
アメリカの友人 東京デニス・ホッパー日記 1986-2010
谷川建司/著
もくじ情報:巻頭エッセイ 「忠臣蔵」と映像―九代目松本幸四郎;第1部 戦後「忠臣蔵」関連映画総目録;戦後「忠臣蔵」映画ポスターギャラリー;第2部 戦後「忠臣蔵」映画の発展と変質(映画ジャンルとしての「忠臣蔵」;「忠臣蔵」の“国民の物語”化と占領期の自粛;戦後「忠臣蔵」映画の解禁とその展開;テレビにおける「忠臣蔵」の展開;戦後日本映画界の発展と戦後「忠臣蔵」映画の内容の変化;戦後「忠臣蔵」映画黄金時代の意味)
もくじ情報:巻頭エッセイ 「忠臣蔵」と映像―九代目松本幸四郎;第1部 戦後「忠臣蔵」関連映画総目録;戦後「忠臣蔵」映画ポスターギャラリー;第2部 戦後「忠臣蔵」映画の発展と変質(映画ジャンルとしての「忠臣蔵」;「忠臣蔵」の“国民の物語”化と占領期の自粛;戦後「忠臣蔵」映画の解禁とその展開;テレビにおける「忠臣蔵」の展開;戦後日本映画界の発展と戦後「忠臣蔵」映画の内容の変化;戦後「忠臣蔵」映画黄金時代の意味)
1962年東京都生まれ。映画ジャーナリスト、早稲田大学政治経済学術院客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、社会学博士。1985~1992年日本ヘラルド映画に勤務し、2005年より現職となる。研究分野は映像文化論、映像ジャーナリズム論。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年東京都生まれ。映画ジャーナリスト、早稲田大学政治経済学術院客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、社会学博士。1985~1992年日本ヘラルド映画に勤務し、2005年より現職となる。研究分野は映像文化論、映像ジャーナリズム論。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)