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出版社名:雄山閣
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-639-02583-2
435P 図版16P 21cm
高麗屋三兄弟と映画
谷川建司/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 高麗屋三兄弟論―現代歌舞伎役者のプロトタイプとしての團十郎、幸四郎、そして松緑(七世松本幸四郎;十一世市川團十郎;八世松本幸四郎;二世尾上松緑;義弟四世中村雀右衛門、そして高麗屋三兄弟の息子たち);第2部 高麗屋三兄弟出演全映画・テレビドラマ主要作品総覧(映画作品;主なテレビドラマ作品一覧;その他のテレビドラマ)
もくじ情報:第1部 高麗屋三兄弟論―現代歌舞伎役者のプロトタイプとしての團十郎、幸四郎、そして松緑(七世松本幸四郎;十一世市川團十郎;八世松本幸四郎;二世尾上松緑;義弟四世中村雀右衛門、そして高麗屋三兄弟の息子たち);第2部 高麗屋三兄弟出演全映画・テレビドラマ主要作品総覧(映画作品;主なテレビドラマ作品一覧;その他のテレビドラマ)
著者プロフィール
谷川 建司(タニカワ タケシ)
1962年東京都生まれ。映画ジャーナリスト、早稲田大学政治経済学術院客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。1985~1992年日本ヘラルド映画に勤務し、1993年にフリーの映画ジャーナリストとして独立。2005年より早稲田大学政治経済学術院助教授、2008年教授、2010年より現職となる。研究分野は映像文化論、映像ジャーナリズム論。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷川 建司(タニカワ タケシ)
1962年東京都生まれ。映画ジャーナリスト、早稲田大学政治経済学術院客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。1985~1992年日本ヘラルド映画に勤務し、1993年にフリーの映画ジャーナリストとして独立。2005年より早稲田大学政治経済学術院助教授、2008年教授、2010年より現職となる。研究分野は映像文化論、映像ジャーナリズム論。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1962年東京都生まれ。映画ジャーナリスト、早稲田大学政治経済学術院客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。1985~1992年日本ヘラルド映画に勤務し、1993年にフリーの映画ジャーナリストとして独立。2005年より早稲田大学政治経済学術院助教授、2008年教授、2010年より現職となる。研究分野は映像文化論、映像ジャーナリズム論。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年東京都生まれ。映画ジャーナリスト、早稲田大学政治経済学術院客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。1985~1992年日本ヘラルド映画に勤務し、1993年にフリーの映画ジャーナリストとして独立。2005年より早稲田大学政治経済学術院助教授、2008年教授、2010年より現職となる。研究分野は映像文化論、映像ジャーナリズム論。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)