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出版社名:サウダージ・ブックス
出版年月:2013年10月
ISBN:978-4-907473-01-3
227P 19cm
「一人」のうらに 尾崎放哉の島へ
西川勝/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
咳をしても一人―生きることの「ままならなさ」に思い悩む青春時代に、尾崎放哉の自由律俳句に救いを求めたという、元看護師の異色の哲学者・西川勝。放哉終焉の地である小豆島を旅しながら、その人生と文学を体験的に読み解く感動のエッセイ集。
もくじ情報:プロローグ 蚊と放哉;第1章 「一人」のうらに―尾崎放哉の島へ;第2章 風の中の声;第3章 小豆島と放哉―浜田寿美男との対話;エピローグ 放哉の笑い
咳をしても一人―生きることの「ままならなさ」に思い悩む青春時代に、尾崎放哉の自由律俳句に救いを求めたという、元看護師の異色の哲学者・西川勝。放哉終焉の地である小豆島を旅しながら、その人生と文学を体験的に読み解く感動のエッセイ集。
もくじ情報:プロローグ 蚊と放哉;第1章 「一人」のうらに―尾崎放哉の島へ;第2章 風の中の声;第3章 小豆島と放哉―浜田寿美男との対話;エピローグ 放哉の笑い
著者プロフィール
西川 勝(ニシカワ マサル)
1957年、大阪生まれ。専門は、看護と臨床哲学。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任教授。高校卒業後、精神科・透析治療・老人介護の現場で看護士や介護士として働く。一方で関西大学の二部で哲学を学び、後に大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了。現在は「認知症コミュニケーション」の研究を行いつつ、哲学カフェやダンスワークショップなどの活動にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西川 勝(ニシカワ マサル)
1957年、大阪生まれ。専門は、看護と臨床哲学。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任教授。高校卒業後、精神科・透析治療・老人介護の現場で看護士や介護士として働く。一方で関西大学の二部で哲学を学び、後に大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了。現在は「認知症コミュニケーション」の研究を行いつつ、哲学カフェやダンスワークショップなどの活動にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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