ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
国際法
>
各国法
出版社名:信山社出版
出版年月:2014年11月
ISBN:978-4-7972-2647-8
328P 22cm
ドイツ団体法論 第1巻〔第3分冊〕/ドイツゲノッセンシャフト法史 第3分冊
オットー・フォン・ギールケ/〔著〕 庄子良男/訳
組合員価格 税込
9,900
円
(通常価格 税込 11,000円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「ゲノッセンシャフト」と「ヘルシャフト」の対立発展過程を刻明に追求。ローマ法的団体概念(法人擬制説)に対抗してゲルマン法的団体概念(法人実在説)を主張し、それぞれが基礎とする団体像の具体的な特徴と差異を明らかにしてドイツ団体法を論証する。法人論の最重要文献!
「ゲノッセンシャフト」と「ヘルシャフト」の対立発展過程を刻明に追求。ローマ法的団体概念(法人擬制説)に対抗してゲルマン法的団体概念(法人実在説)を主張し、それぞれが基礎とする団体像の具体的な特徴と差異を明らかにしてドイツ団体法を論証する。法人論の最重要文献!
著者プロフィール
ギールケ,オットー・フォン(ギールケ,オットーフォン)
1841年1月11日シュテッティンに生まれ、1921年10月10日ベルリンで逝去したドイツの法学者。1867年ベルリン大学にて教授資格を取得し、1871年同大学員外教授、同年ブレスラウ大学正教授、1884年ハイデルベルク大学正教授を経て、1887年ベルリン大学正教授となる。ドイツ法制史、手形法、商法、民法、国家法など幅広い分野でゲルマン法思想の展開と確立に尽力
ギールケ,オットー・フォン(ギールケ,オットーフォン)
1841年1月11日シュテッティンに生まれ、1921年10月10日ベルリンで逝去したドイツの法学者。1867年ベルリン大学にて教授資格を取得し、1871年同大学員外教授、同年ブレスラウ大学正教授、1884年ハイデルベルク大学正教授を経て、1887年ベルリン大学正教授となる。ドイツ法制史、手形法、商法、民法、国家法など幅広い分野でゲルマン法思想の展開と確立に尽力
同じ著者名で検索した本
オットー・フォン・ギールケ歴史法学論文集 第2巻
オットー・フォン・ギールケ/〔著〕 庄子良男/訳
オットー・フォン・ギールケ歴史法学論文集 第1巻
オットー・フォン・ギールケ/〔著〕 庄子良男/訳
ドイツ団体法論 第1巻〔第4分冊〕/ドイツゲノッセンシャフト法史 第4分冊
オットー・フォン・ギールケ/〔著〕 庄子良男/訳
ドイツ団体法論 第1巻〔第2分冊〕/ドイツゲノッセンシャフト法史 第2分冊
オットー・フォン・ギールケ/〔著〕 庄子良男/訳
ドイツ団体法論 第1巻〔第1分冊〕/ドイツゲノッセンシャフト法史 第1分冊
オットー・フォン・ギールケ/〔著〕 庄子良男/訳
1841年1月11日シュテッティンに生まれ、1921年10月10日ベルリンで逝去したドイツの法学者。1867年ベルリン大学にて教授資格を取得し、1871年同大学員外教授、同年ブレスラウ大学正教授、1884年ハイデルベルク大学正教授を経て、1887年ベルリン大学正教授となる。ドイツ法制史、手形法、商法、民法、国家法など幅広い分野でゲルマン法思想の展開と確立に尽力
1841年1月11日シュテッティンに生まれ、1921年10月10日ベルリンで逝去したドイツの法学者。1867年ベルリン大学にて教授資格を取得し、1871年同大学員外教授、同年ブレスラウ大学正教授、1884年ハイデルベルク大学正教授を経て、1887年ベルリン大学正教授となる。ドイツ法制史、手形法、商法、民法、国家法など幅広い分野でゲルマン法思想の展開と確立に尽力