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出版社名:信山社出版
出版年月:2015年11月
ISBN:978-4-7972-2648-5
480,124P 22cm
ドイツ団体法論 第1巻〔第4分冊〕/ドイツゲノッセンシャフト法史 第4分冊
オットー・フォン・ギールケ/〔著〕 庄子良男/訳
組合員価格 税込
15,840
円
(通常価格 税込 17,600円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は、ギールケ『ドイツ団体法論』(Das deutsche Genosseschaftsrecht)(全4巻)の第1巻『ドイツゲノッセンシャフト法史』(Rechtsgeschichte der deutschen Genossenschaft)(1868年刊)の全訳である。「法人擬制説」と「法人実在説」の歴史的展開過程を克明に論証。第4分冊では、「株式社団」の成立と完成につき詳論する。付録論文3点、庄子《解説》、総合事項索引・人名索引・地名索引収録
Rechtsgeschichte der deutschen Genossenschaft(1868年)の全訳。「ゲノッセンシャフト」…(
続く
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内容紹介:本書は、ギールケ『ドイツ団体法論』(Das deutsche Genosseschaftsrecht)(全4巻)の第1巻『ドイツゲノッセンシャフト法史』(Rechtsgeschichte der deutschen Genossenschaft)(1868年刊)の全訳である。「法人擬制説」と「法人実在説」の歴史的展開過程を克明に論証。第4分冊では、「株式社団」の成立と完成につき詳論する。付録論文3点、庄子《解説》、総合事項索引・人名索引・地名索引収録
Rechtsgeschichte der deutschen Genossenschaft(1868年)の全訳。「ゲノッセンシャフト」と「ヘルシャフト」の対立発展過程を刻明に追求。ローマ法的団体概念(法人擬制説)に対抗してゲルマン法的団体概念(法人実在説)を主張し、それぞれが基礎とする団体像の具体的な特徴と差異を明らかにしてドイツ団体法を論証する。法人論理解の最重要文献!
もくじ情報:時代区分―五つの時期の境界設定;序文;最古の法の氏族ゲノッセンシャフト;民族ゲノッセンシャフト;民族ゲマインデの部分ゲノッセンシャフト;諸部族および諸民族への民族諸団体の拡大、諸同盟、王制、諸帝国;氏族、部族および民族の定住;村々と農民団体の諸マルクゲマインデ;より狭いマルクゲマインデとより広いマルクゲマインデ;純粋に政治的なゲノッセンシャフトの土地に対する関係〔ほか〕
著者プロフィール
ギールケ,オットー・フォン(ギールケ,オットーフォン)
1841年1月11日シュテッティンに生まれ、1921年10月10日ベルリンで逝去したドイツの法学者。1867年ベルリン大学にて教授資格を取得し、1871年同大学員外教授、同年ブレスラウ大学正教授、1884年ハイデルベルク大学正教授を経て、1887年ベルリン大学正教授となる。ドイツ法制史、手形法、商法、民法、国家法など幅広い分野でゲルマン法思想の展開と確立に尽力
ギールケ,オットー・フォン(ギールケ,オットーフォン)
1841年1月11日シュテッティンに生まれ、1921年10月10日ベルリンで逝去したドイツの法学者。1867年ベルリン大学にて教授資格を取得し、1871年同大学員外教授、同年ブレスラウ大学正教授、1884年ハイデルベルク大学正教授を経て、1887年ベルリン大学正教授となる。ドイツ法制史、手形法、商法、民法、国家法など幅広い分野でゲルマン法思想の展開と確立に尽力
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Rechtsgeschichte der deutschen Genossenschaft(1868年)の全訳。「ゲノッセンシャフト」…(続く)
Rechtsgeschichte der deutschen Genossenschaft(1868年)の全訳。「ゲノッセンシャフト」と「ヘルシャフト」の対立発展過程を刻明に追求。ローマ法的団体概念(法人擬制説)に対抗してゲルマン法的団体概念(法人実在説)を主張し、それぞれが基礎とする団体像の具体的な特徴と差異を明らかにしてドイツ団体法を論証する。法人論理解の最重要文献!
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