ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
海外社会事情
出版社名:勉誠社
出版年月:2015年9月
ISBN:978-4-585-22655-0
232P 21cm
アジア遊学 189/喧嘩から戦争へ 戦いの人類誌
/山田仁史/編 丸山顕誠/編
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人間にとって“暴力”とは何なのか。小規模な喧嘩から大規模な戦争まで、人類における“暴力”の多様な側面を、いかに捉えることができるのか。戦争のもつ暴力的側面とともに、それが人類史で果たしてきた「駆動力」としての一面を探る。
もくじ情報:総論(喧嘩と戦争はどこまで同じ暴力か?;戦争、紛争あるいは喧嘩についての文化人類学;牧民エートスと農民エートス―宗教民族学からみた紛争・戦闘・武器);1 欧米(神話のなかの戦争;ケルトの戦争;スペイン内戦―兄弟殺し;アメリカのベトナム戦争);2 中東・アフリカ(中東における部族・戦争と宗派;敗者の血統―「イラン」の伝統と智恵?;近代への深層―レバノン内戦とイスラム…(
続く
)
人間にとって“暴力”とは何なのか。小規模な喧嘩から大規模な戦争まで、人類における“暴力”の多様な側面を、いかに捉えることができるのか。戦争のもつ暴力的側面とともに、それが人類史で果たしてきた「駆動力」としての一面を探る。
もくじ情報:総論(喧嘩と戦争はどこまで同じ暴力か?;戦争、紛争あるいは喧嘩についての文化人類学;牧民エートスと農民エートス―宗教民族学からみた紛争・戦闘・武器);1 欧米(神話のなかの戦争;ケルトの戦争;スペイン内戦―兄弟殺し;アメリカのベトナム戦争);2 中東・アフリカ(中東における部族・戦争と宗派;敗者の血統―「イラン」の伝統と智恵?;近代への深層―レバノン内戦とイスラム教に見る問題;親密な暴力、疎遠な暴力―エチオピアの山地農民マロにおける略奪婚と民族紛争);3 南米(征服するインカ帝国―その軍事力;中央アンデスのけんか祭りと投石合戦);4 アジア・オセアニア(東南アジアの首狩―クロイトが見た十九世紀末のトラジャ;対立こそは我が生命―パプアニューギニアエンガ人の戦争);5 日本(すべてが戦いにあらず―考古学からみた戦い/戦争異説;戦争において神を殺し従わせる人間―日本の神話共同体が持つ身体性と認識の根源;幕末京都における新撰組―組織的権力と暴力)
同じ著者名で検索した本
神の文化史事典
松村一男/編 平藤喜久子/編 山田仁史/編
水・雪・氷のフォークロア 北の人々の伝承世界
山田仁史/編 永山ゆかり/編 藤原潤子/編
もくじ情報:総論(喧嘩と戦争はどこまで同じ暴力か?;戦争、紛争あるいは喧嘩についての文化人類学;牧民エートスと農民エートス―宗教民族学からみた紛争・戦闘・武器);1 欧米(神話のなかの戦争;ケルトの戦争;スペイン内戦―兄弟殺し;アメリカのベトナム戦争);2 中東・アフリカ(中東における部族・戦争と宗派;敗者の血統―「イラン」の伝統と智恵?;近代への深層―レバノン内戦とイスラム…(続く)
もくじ情報:総論(喧嘩と戦争はどこまで同じ暴力か?;戦争、紛争あるいは喧嘩についての文化人類学;牧民エートスと農民エートス―宗教民族学からみた紛争・戦闘・武器);1 欧米(神話のなかの戦争;ケルトの戦争;スペイン内戦―兄弟殺し;アメリカのベトナム戦争);2 中東・アフリカ(中東における部族・戦争と宗派;敗者の血統―「イラン」の伝統と智恵?;近代への深層―レバノン内戦とイスラム教に見る問題;親密な暴力、疎遠な暴力―エチオピアの山地農民マロにおける略奪婚と民族紛争);3 南米(征服するインカ帝国―その軍事力;中央アンデスのけんか祭りと投石合戦);4 アジア・オセアニア(東南アジアの首狩―クロイトが見た十九世紀末のトラジャ;対立こそは我が生命―パプアニューギニアエンガ人の戦争);5 日本(すべてが戦いにあらず―考古学からみた戦い/戦争異説;戦争において神を殺し従わせる人間―日本の神話共同体が持つ身体性と認識の根源;幕末京都における新撰組―組織的権力と暴力)