ようこそ!
出版社名:論創社
出版年月:2016年5月
ISBN:978-4-8460-1523-7
293P 20cm
嵐の館/論創海外ミステリ 171
ミニオン・G・エバハート/著 松本真一/訳
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
カリブ海の孤島に嫁ぎにきた若い娘が結婚式を目前に殺人事件に巻き込まれる。アメリカ探偵作家クラブ巨匠賞受賞作家が放つ恋愛と憎悪が渦巻くロマンス・ミステリ。
カリブ海の孤島に嫁ぎにきた若い娘が結婚式を目前に殺人事件に巻き込まれる。アメリカ探偵作家クラブ巨匠賞受賞作家が放つ恋愛と憎悪が渦巻くロマンス・ミステリ。
著者プロフィール
エバハート,ミニオン・G.(エバハート,ミニオンG.)
1899‐1996。アメリカ、ネブラスカ州リンカーン生まれ。1929年、シリーズものの第1作目となる、看護婦セアラ・キートとランス・オーリアリー警部のコンビが活躍する“The Patient in Room 18”で長編デビュー。翌年同シリーズ“While the Patient Slept”(30)で、ダブルデイ社の年間最優秀ミステリに与えられる“スコットランドヤード賞”を受賞。エバハートは、M・R・ラインハートとともに“HIBK(もしも知ってさえいたら)”派に属し、ゴシック・ロマンスと伝統的な謎解きミステリを結合した功績は、多くの作家…(続く
エバハート,ミニオン・G.(エバハート,ミニオンG.)
1899‐1996。アメリカ、ネブラスカ州リンカーン生まれ。1929年、シリーズものの第1作目となる、看護婦セアラ・キートとランス・オーリアリー警部のコンビが活躍する“The Patient in Room 18”で長編デビュー。翌年同シリーズ“While the Patient Slept”(30)で、ダブルデイ社の年間最優秀ミステリに与えられる“スコットランドヤード賞”を受賞。エバハートは、M・R・ラインハートとともに“HIBK(もしも知ってさえいたら)”派に属し、ゴシック・ロマンスと伝統的な謎解きミステリを結合した功績は、多くの作家に影響を与えた

同じ著者名で検索した本