ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
特殊文庫
>
光人社NF文庫
出版社名:潮書房光人社
出版年月:2016年7月
ISBN:978-4-7698-2956-0
230P 16cm
海上自衛隊邦人救出作戦! 小説・派遣海賊対処部隊物語/光人社NF文庫 わN-956
渡邉直/著
組合員価格 税込
762
円
(通常価格 税込 847円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
国民の命と糧を守るため、命令があれば自衛官は、敢えて危険な任務を遂行する。二〇XX年―マラッカ海峡を通過する日本の自動車運搬船は、武装海賊集団に乗っ取られた。海峡付近の治安を担った海上自衛隊水上艦艇の特別班は、一刻の猶予なく決断して、日頃の訓練の成果を発揮する。海の男たちの近未来の物語。
国民の命と糧を守るため、命令があれば自衛官は、敢えて危険な任務を遂行する。二〇XX年―マラッカ海峡を通過する日本の自動車運搬船は、武装海賊集団に乗っ取られた。海峡付近の治安を担った海上自衛隊水上艦艇の特別班は、一刻の猶予なく決断して、日頃の訓練の成果を発揮する。海の男たちの近未来の物語。
著者プロフィール
渡邉 直(ワタナベ チョク)
昭和14年東京生まれ、開成高校から防衛大学校へ進む。昭和37年卒業任官後、艦隊勤務を主体に、駆潜艇艇長、海上幕僚監部、護衛艦艦長、幹部学校教官、統合幕僚会議事務局、護衛隊群首席幕僚、護衛隊司令、総監部防衛部長、幹部学校研究部長等を歴任。平成6年海将補で退官。以後、日本無線(株)、(株)タイユウ・サービス等で勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邉 直(ワタナベ チョク)
昭和14年東京生まれ、開成高校から防衛大学校へ進む。昭和37年卒業任官後、艦隊勤務を主体に、駆潜艇艇長、海上幕僚監部、護衛艦艦長、幹部学校教官、統合幕僚会議事務局、護衛隊群首席幕僚、護衛隊司令、総監部防衛部長、幹部学校研究部長等を歴任。平成6年海将補で退官。以後、日本無線(株)、(株)タイユウ・サービス等で勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
社労士・弁護士の労働トラブル解決物語(ストーリー) 2
堀下和紀/著 望月建吾/著 渡邉直貴/著 浅野英之/著
社労士・弁護士の労働トラブル解決物語(ストーリー)
堀下和紀/著 望月建吾/著 渡邉直貴/著 浅野英之/著
労務管理は負け裁判に学べ! 2/なぜ負け続けるのか?これが最後の負け戦!
堀下和紀/著 望月建吾/著 渡邉直貴/著 浅野英之/著
三等海佐物語 帽ふれシリーズ番外傑作選/光人社NF文庫 わN-896
渡邉直/著
司令の海 海上部隊統率の真髄/光人社NF文庫 わN-876
渡邉直/著
艦長を命ず 不変のシーマンシップ/光人社NF文庫 わN-866
渡邉直/著
先任士官物語 ある護衛艦砲雷長の戦い/光人社NF文庫 わN-851
渡邉直/著
労務管理は負け裁判に学べ! なぜ負けたのか?どうすれば勝てたのか?
堀下和紀/著 穴井隆二/著 渡邉直貴/著 兵頭尚/著
帽ふれ 小説新任水雷士/光人社NF文庫 わN-819
渡邉直/著
昭和14年東京生まれ、開成高校から防衛大学校へ進む。昭和37年卒業任官後、艦隊勤務を主体に、駆潜艇艇長、海上幕僚監部、護衛艦艦長、幹部学校教官、統合幕僚会議事務局、護衛隊群首席幕僚、護衛隊司令、総監部防衛部長、幹部学校研究部長等を歴任。平成6年海将補で退官。以後、日本無線(株)、(株)タイユウ・サービス等で勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和14年東京生まれ、開成高校から防衛大学校へ進む。昭和37年卒業任官後、艦隊勤務を主体に、駆潜艇艇長、海上幕僚監部、護衛艦艦長、幹部学校教官、統合幕僚会議事務局、護衛隊群首席幕僚、護衛隊司令、総監部防衛部長、幹部学校研究部長等を歴任。平成6年海将補で退官。以後、日本無線(株)、(株)タイユウ・サービス等で勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)