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文学
出版社名:集英社
出版年月:2017年2月
ISBN:978-4-08-771037-3
296P 20cm
星に願いを、そして手を。
青羽悠/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
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中学生の頃、四人の親友を繋げていたのは「宇宙」への果て無き好奇心だった。一度は離れ離れになった彼らは大人になり、大切な人の死をきっかけに再会するが──。16歳の著者が描く、青春群像劇。
中学生の頃、四人の親友を繋げていたのは「宇宙」への果て無き好奇心だった。一度は離れ離れになった彼らは大人になり、大切な人の死をきっかけに再会するが──。16歳の著者が描く、青春群像劇。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2016年29回小説すばる新人賞受賞
大人になったら僕たちは、“夢”と向き合う。中学三年生の夏休み。宿題が終わっていない祐人は、幼馴染の薫、理奈、春樹とともに、町の科学館のプラネタリウムに併設された図書室で、毎年恒例の勉強会をおこなっていた。小学校からずっと一緒の彼らを繋いでいたのは、宇宙への強い好奇心だった。四人でいれば最強だと信じて疑わなかった。時が経ち、大人になるまでは。それぞれ別の道を歩んでいた彼らが、大切な人の死をきっかけに再び集まることになる―。第29回小説すばる新人賞史上最年少受賞作。
文学賞情報:2016年29回小説すばる新人賞受賞
大人になったら僕たちは、“夢”と向き合う。中学三年生の夏休み。宿題が終わっていない祐人は、幼馴染の薫、理奈、春樹とともに、町の科学館のプラネタリウムに併設された図書室で、毎年恒例の勉強会をおこなっていた。小学校からずっと一緒の彼らを繋いでいたのは、宇宙への強い好奇心だった。四人でいれば最強だと信じて疑わなかった。時が経ち、大人になるまでは。それぞれ別の道を歩んでいた彼らが、大切な人の死をきっかけに再び集まることになる―。第29回小説すばる新人賞史上最年少受賞作。
著者プロフィール
青羽 悠(アオバ ユウ)
2000年愛知県生まれ。本作で第二十九回小説すばる新人賞を受賞して、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青羽 悠(アオバ ユウ)
2000年愛知県生まれ。本作で第二十九回小説すばる新人賞を受賞して、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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大人になったら僕たちは、“夢”と向き合う。中学三年生の夏休み。宿題が終わっていない祐人は、幼馴染の薫、理奈、春樹とともに、町の科学館のプラネタリウムに併設された図書室で、毎年恒例の勉強会をおこなっていた。小学校からずっと一緒の彼らを繋いでいたのは、宇宙への強い好奇心だった。四人でいれば最強だと信じて疑わなかった。時が経ち、大人になるまでは。それぞれ別の道を歩んでいた彼らが、大切な人の死をきっかけに再び集まることになる―。第29回小説すばる新人賞史上最年少受賞作。
2000年愛知県生まれ。本作で第二十九回小説すばる新人賞を受賞して、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2000年愛知県生まれ。本作で第二十九回小説すばる新人賞を受賞して、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)