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エッセイ
出版社名:中央公論新社
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-12-004958-3
203P 19cm
媚びない老後 親の本音を言えますか?
桐島洋子/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
子どもに媚びない。でも老後の面倒はみてもらう。執行猶予箱をつくる。自己中になろう……80代、冴えわたるホンネの家族再生論。
子どもに媚びない。でも老後の面倒はみてもらう。執行猶予箱をつくる。自己中になろう……80代、冴えわたるホンネの家族再生論。
内容紹介・もくじなど
「家族」と「老後」の大問題!親が子に迎合する時代、「老後の面倒をみてほしい」はワガママですか?桐島流、爽快な家族論。激動の昭和を生きぬいた桐島家の“破天荒な秘話”満載。
もくじ情報:第1章 大切に育てることと媚びることは違う(親の最大の仕事は子どもを追い出すこと;育児書などは一切読まなかった ほか);第2章 傷一つない完璧な家族などいない(壮絶な嫁いびり;転落の始まり ほか);第3章 理想を求めて家族解散(恋は突然、嵐のように;子どもを産みたいという思い ほか);第4章 「林住期」からの人生の楽しみ方(「林住期」という言葉との出会い;林住期はリタイアではない ほか);第5章 美しき老後に向けて…(
続く
)
「家族」と「老後」の大問題!親が子に迎合する時代、「老後の面倒をみてほしい」はワガママですか?桐島流、爽快な家族論。激動の昭和を生きぬいた桐島家の“破天荒な秘話”満載。
もくじ情報:第1章 大切に育てることと媚びることは違う(親の最大の仕事は子どもを追い出すこと;育児書などは一切読まなかった ほか);第2章 傷一つない完璧な家族などいない(壮絶な嫁いびり;転落の始まり ほか);第3章 理想を求めて家族解散(恋は突然、嵐のように;子どもを産みたいという思い ほか);第4章 「林住期」からの人生の楽しみ方(「林住期」という言葉との出会い;林住期はリタイアではない ほか);第5章 美しき老後に向けて(人生は回り持ち;歳を重ねたら身ぎれいに ほか)
著者プロフィール
桐島 洋子(キリシマ ヨウコ)
文筆家。エッセイスト。1937年、東京生まれ。40年、3歳で上海へ引っ越し、44年に帰国。56年都立駒場高校を卒業して、文藝春秋新社(現・文藝春秋)に入社。9年間のジャーナリズム修業ののち退社し、フリーのジャーナリストとして世界を巡る。67年に従軍記者になり、ベトナム戦争を体験。68年からアメリカで暮らし、70年処女作『渚と澪と舵―ふうてんママの手紙』刊行を機に帰国。72年『淋しいアメリカ人』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桐島 洋子(キリシマ ヨウコ)
文筆家。エッセイスト。1937年、東京生まれ。40年、3歳で上海へ引っ越し、44年に帰国。56年都立駒場高校を卒業して、文藝春秋新社(現・文藝春秋)に入社。9年間のジャーナリズム修業ののち退社し、フリーのジャーナリストとして世界を巡る。67年に従軍記者になり、ベトナム戦争を体験。68年からアメリカで暮らし、70年処女作『渚と澪と舵―ふうてんママの手紙』刊行を機に帰国。72年『淋しいアメリカ人』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 大切に育てることと媚びることは違う(親の最大の仕事は子どもを追い出すこと;育児書などは一切読まなかった ほか);第2章 傷一つない完璧な家族などいない(壮絶な嫁いびり;転落の始まり ほか);第3章 理想を求めて家族解散(恋は突然、嵐のように;子どもを産みたいという思い ほか);第4章 「林住期」からの人生の楽しみ方(「林住期」という言葉との出会い;林住期はリタイアではない ほか);第5章 美しき老後に向けて(人生は回り持ち;歳を重ねたら身ぎれいに ほか)
文筆家。エッセイスト。1937年、東京生まれ。40年、3歳で上海へ引っ越し、44年に帰国。56年都立駒場高校を卒業して、文藝春秋新社(現・文藝春秋)に入社。9年間のジャーナリズム修業ののち退社し、フリーのジャーナリストとして世界を巡る。67年に従軍記者になり、ベトナム戦争を体験。68年からアメリカで暮らし、70年処女作『渚と澪と舵―ふうてんママの手紙』刊行を機に帰国。72年『淋しいアメリカ人』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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