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政治学
出版社名:晃洋書房
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-7710-2821-0
240P 21cm
政府の政治理論 思想と実践
菊池理夫/編著 有賀誠/編著 田上孝一/編著
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
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内容紹介・もくじなど
多角的視点から「政府」のあり方を探求。欧米の主要な政治思想・政治理論は、「政府」をどのように理解しているのか。またグローバリゼーションや多文化の共存といった現代世界の重要課題と「政府」は、どのように関係しているのか。こうした問いに応答しつつ、「政府」の新たな可能性を探る。
もくじ情報:第1部 政治思想と政府(自由主義と政府―自由を支えるものは何か?;保守主義と政府―戦後日本の保守政治を中心に;マルクス主義と政府―マルクスのプロレタリア独裁概念を中心に;無政府主義と政府―主権をめぐる闘争;共和主義と政府―自由と徳の混合政体を目指して;コミュニタリアニズムと政府―「共通善」を求めて;功利主義と政府…(
続く
)
多角的視点から「政府」のあり方を探求。欧米の主要な政治思想・政治理論は、「政府」をどのように理解しているのか。またグローバリゼーションや多文化の共存といった現代世界の重要課題と「政府」は、どのように関係しているのか。こうした問いに応答しつつ、「政府」の新たな可能性を探る。
もくじ情報:第1部 政治思想と政府(自由主義と政府―自由を支えるものは何か?;保守主義と政府―戦後日本の保守政治を中心に;マルクス主義と政府―マルクスのプロレタリア独裁概念を中心に;無政府主義と政府―主権をめぐる闘争;共和主義と政府―自由と徳の混合政体を目指して;コミュニタリアニズムと政府―「共通善」を求めて;功利主義と政府―監視と処罰と責任のネットワーク;プラグマティズムと政府―政治と真理の関係);第2部 現代社会と政府(グローバリゼーションと政府―世界政府とグローバル・ガバナンス;多文化主義と政府―政府の中立性の観点から;安全保障と政府―軍隊をめぐる二項対立図式;NGOと政府―ポスト・ナショナルな民主主義への挑戦;ジャーナリズムと政府―言論の自由を市民社会から問い直す)
著者プロフィール
菊池 理夫(キクチ マサオ)
1948年弘前市生まれ。1975年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。1988年慶應義塾大学大学院法学研究科、博士(法学)。現在、南山大学法学部教授
菊池 理夫(キクチ マサオ)
1948年弘前市生まれ。1975年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。1988年慶應義塾大学大学院法学研究科、博士(法学)。現在、南山大学法学部教授
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もくじ情報:第1部 政治思想と政府(自由主義と政府―自由を支えるものは何か?;保守主義と政府―戦後日本の保守政治を中心に;マルクス主義と政府―マルクスのプロレタリア独裁概念を中心に;無政府主義と政府―主権をめぐる闘争;共和主義と政府―自由と徳の混合政体を目指して;コミュニタリアニズムと政府―「共通善」を求めて;功利主義と政府―監視と処罰と責任のネットワーク;プラグマティズムと政府―政治と真理の関係);第2部 現代社会と政府(グローバリゼーションと政府―世界政府とグローバル・ガバナンス;多文化主義と政府―政府の中立性の観点から;安全保障と政府―軍隊をめぐる二項対立図式;NGOと政府―ポスト・ナショナルな民主主義への挑戦;ジャーナリズムと政府―言論の自由を市民社会から問い直す)