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医療統計
出版社名:講談社
出版年月:2017年5月
ISBN:978-4-06-156321-6
261P 21cm
みんなの医療統計 多変量解析編/10日間で基礎理論とEZRを完全マスター!
新谷歩/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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在庫あり
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『よくわかる解説編』と『EZRを使って統計処理をしてみよう』の2部構成を基本としたつくりで、多変量解析の基本的な解析手法がばっちり身につく! 著者は臨床研究の本場アメリカで10年間若手医師に医療統計を教えた実績があり、本書には臨床研究に必要な統計ハウツーが集約されている。本書で紹介する解析はすべてのデータセットがダウンロード可能で、すべての解析を自主学習により習得することができる構成となっている。本書を読めば、・統計ソフトEZRが使えるようになる ・修士・博士論文に必要な統計解析ができる ・誰もが難解と感じる線形回帰やロジスティック回帰など、多変量解析のコンセプトをマスターできる ・交絡やイン…(
続く
)
『よくわかる解説編』と『EZRを使って統計処理をしてみよう』の2部構成を基本としたつくりで、多変量解析の基本的な解析手法がばっちり身につく! 著者は臨床研究の本場アメリカで10年間若手医師に医療統計を教えた実績があり、本書には臨床研究に必要な統計ハウツーが集約されている。本書で紹介する解析はすべてのデータセットがダウンロード可能で、すべての解析を自主学習により習得することができる構成となっている。本書を読めば、・統計ソフトEZRが使えるようになる ・修士・博士論文に必要な統計解析ができる ・誰もが難解と感じる線形回帰やロジスティック回帰など、多変量解析のコンセプトをマスターできる ・交絡やインターアクションなど疫学コンセプトをマスターできる ・基礎研究でも使える多変量解析がわかる ・傾向スコアを使った解析が自由にできる ・統計に強くなる! 【 目 次 】 1日目 多変量回帰モデルって? 2日目 いつ,なぜ,多変量回帰モデルを使うのか 3日目 多変量回帰モデルで扱う説明変数の使い方 4日目 線形回帰モデルの仮定をチェックする 5日目 多変量回帰モデルにおける交絡の調整とインターアクション解析のメカニズム 6日目 実験室の多変量解析:二元配置の分散分析 7日目 オッズ比とロジスティック回帰 8日目 ロジスティック回帰における交絡とインターアクション 9日目 ケーススタディ:さあ,モデルを組み立ててみよう! 10日目 傾向スコアの意味と使い方
内容紹介・もくじなど
本書を読めば、統計ソフトEZRが使えるようになる。修士・博士論文に必要な多変量解析ができる。有意差を出せる、検定法を適切に選べる。統計に強くなる!!
もくじ情報:EZRをインストールしよう;1日目 多変量回帰モデルって?;2日目 いつ、なぜ、多変量回帰モデルを使うのか;3日目 多変量回帰モデルで扱う説明変数の使い方;4日目 線形回帰モデルの仮定をチェックする;5日目 多変量回帰モデルにおける交絡の調整とインターアクション解析のメカニズム;6日目 実験室の多変量解析;7日目 オッズ比とロジスティック回帰;8日目 ロジスティック回帰における交絡とインターアクション;9日目 ケーススタディ:さあ、モ…(
続く
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本書を読めば、統計ソフトEZRが使えるようになる。修士・博士論文に必要な多変量解析ができる。有意差を出せる、検定法を適切に選べる。統計に強くなる!!
もくじ情報:EZRをインストールしよう;1日目 多変量回帰モデルって?;2日目 いつ、なぜ、多変量回帰モデルを使うのか;3日目 多変量回帰モデルで扱う説明変数の使い方;4日目 線形回帰モデルの仮定をチェックする;5日目 多変量回帰モデルにおける交絡の調整とインターアクション解析のメカニズム;6日目 実験室の多変量解析;7日目 オッズ比とロジスティック回帰;8日目 ロジスティック回帰における交絡とインターアクション;9日目 ケーススタディ:さあ、モデルを組み立ててみよう!;10日目 傾向スコアの意味と使い方
著者プロフィール
新谷 歩(シンタニ アユミ)
大阪市立大学大学院医学研究科医療統計学講座教授。1991年奈良女子大学理学部数学科卒業。1996年・米国Yale大学修士課程修了。2000年・同大学博士課程修了(Ph.D.)。2001‐2007年・Vanderbilt大学医療統計学部助教授。2007‐2014年同准教授。2014‐2016年大阪大学大学院医学系研究科臨床統計疫学寄附講座教授を経て現職。独立行政法人国立病院機構総合研究センター生物統計室室長、東海大学客員教授、福島県立医科大学客員教授、京都大学非常勤講師も兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新谷 歩(シンタニ アユミ)
大阪市立大学大学院医学研究科医療統計学講座教授。1991年奈良女子大学理学部数学科卒業。1996年・米国Yale大学修士課程修了。2000年・同大学博士課程修了(Ph.D.)。2001‐2007年・Vanderbilt大学医療統計学部助教授。2007‐2014年同准教授。2014‐2016年大阪大学大学院医学系研究科臨床統計疫学寄附講座教授を経て現職。独立行政法人国立病院機構総合研究センター生物統計室室長、東海大学客員教授、福島県立医科大学客員教授、京都大学非常勤講師も兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:EZRをインストールしよう;1日目 多変量回帰モデルって?;2日目 いつ、なぜ、多変量回帰モデルを使うのか;3日目 多変量回帰モデルで扱う説明変数の使い方;4日目 線形回帰モデルの仮定をチェックする;5日目 多変量回帰モデルにおける交絡の調整とインターアクション解析のメカニズム;6日目 実験室の多変量解析;7日目 オッズ比とロジスティック回帰;8日目 ロジスティック回帰における交絡とインターアクション;9日目 ケーススタディ:さあ、モデルを組み立ててみよう!;10日目 傾向スコアの意味と使い方
大阪市立大学大学院医学研究科医療統計学講座教授。1991年奈良女子大学理学部数学科卒業。1996年・米国Yale大学修士課程修了。2000年・同大学博士課程修了(Ph.D.)。2001‐2007年・Vanderbilt大学医療統計学部助教授。2007‐2014年同准教授。2014‐2016年大阪大学大学院医学系研究科臨床統計疫学寄附講座教授を経て現職。独立行政法人国立病院機構総合研究センター生物統計室室長、東海大学客員教授、福島県立医科大学客員教授、京都大学非常勤講師も兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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