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出版社名:早川書房
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-15-209710-1
414P 20cm
アーダ 上
ウラジーミル・ナボコフ/著 若島正/訳
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内容紹介・もくじなど
40年ぶりの新訳!遂にその全貌が明かされるナボコフの最大傑作。愛欲をめぐる、ある家族の物語。
40年ぶりの新訳!遂にその全貌が明かされるナボコフの最大傑作。愛欲をめぐる、ある家族の物語。
著者プロフィール
ナボコフ,ウラジーミル(ナボコフ,ウラジーミル)
作家、詩人。1899年、帝政ロシア時代のサンクトペテルブルクの名門の家に生まれる。ロシア革命後の1919年、ヨーロッパに亡命。ケンブリッジ大学のトリニティ・コレッジにてフランス文学とロシア文学などを学んだ。卒業後、ベルリン、パリに居を移すが、ナチス勃興後の1940年米国に移住、やがて帰化した。ヨーロッパ時代は、『ディフェンス』(1930)、『賜物』(1938)などの長篇をロシア語で発表。渡米後は英語で執筆を始め、少女愛を主題にした『ロリータ』(1955)が激しい論争の的となり、一躍世界的な名声を得た。1977年没(本データはこの書籍が刊行された…(続く
ナボコフ,ウラジーミル(ナボコフ,ウラジーミル)
作家、詩人。1899年、帝政ロシア時代のサンクトペテルブルクの名門の家に生まれる。ロシア革命後の1919年、ヨーロッパに亡命。ケンブリッジ大学のトリニティ・コレッジにてフランス文学とロシア文学などを学んだ。卒業後、ベルリン、パリに居を移すが、ナチス勃興後の1940年米国に移住、やがて帰化した。ヨーロッパ時代は、『ディフェンス』(1930)、『賜物』(1938)などの長篇をロシア語で発表。渡米後は英語で執筆を始め、少女愛を主題にした『ロリータ』(1955)が激しい論争の的となり、一躍世界的な名声を得た。1977年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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