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医療・闘病記
出版社名:日外アソシエーツ
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-8169-2708-9
311P 19cm
リアル脳卒中 患者200人の生の声
結城俊也/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
患者が語った発症後の見方・感じ方。現役理学療法士によるロングインタビュー。
もくじ情報:第1部 脳卒中者のリアルな世界(にぎる―道具と身体;あるく―空間を押し広げることの意味;かんじる―他者を抱え込むという経験;はなす―会話における身体性;かく―書道・メモ・日記;まなざされる―対象化される自己;いたむ―痛みを切り分けるということ;くらべる―自尊心維持としての比較行為;はかなむ―生の有限性への自覚;あきらめる―あきらめ半分という思想);第2部 語る身体のストーリー(異界と交信する身体;作法としての歩行;鳶職人の足;切断肢と幻肢;動きながら見る人・動かしながら見る人;建築様式と身体―畳文化と椅子文…(
続く
)
患者が語った発症後の見方・感じ方。現役理学療法士によるロングインタビュー。
もくじ情報:第1部 脳卒中者のリアルな世界(にぎる―道具と身体;あるく―空間を押し広げることの意味;かんじる―他者を抱え込むという経験;はなす―会話における身体性;かく―書道・メモ・日記;まなざされる―対象化される自己;いたむ―痛みを切り分けるということ;くらべる―自尊心維持としての比較行為;はかなむ―生の有限性への自覚;あきらめる―あきらめ半分という思想);第2部 語る身体のストーリー(異界と交信する身体;作法としての歩行;鳶職人の足;切断肢と幻肢;動きながら見る人・動かしながら見る人;建築様式と身体―畳文化と椅子文化;リアリティの基盤としての触覚;身体周囲の空間を意識するということ;運動経験と「できる感」の発生;横並びの関係);第3部 脳卒中者の支援について(脳卒中者の支援における三つの視点;身体的側面からの支援;社会的側面からの支援;心理的側面からの支援)
著者プロフィール
結城 俊也(ユウキ トシヤ)
23年間にわたり千葉中央メディカルセンターに勤務。現在、都内の障害者施設に勤務しながら、図書館等において医療健康講座を開催している。専門理学療法士(神経)、介護支援専門員、博士(医療福祉学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
結城 俊也(ユウキ トシヤ)
23年間にわたり千葉中央メディカルセンターに勤務。現在、都内の障害者施設に勤務しながら、図書館等において医療健康講座を開催している。専門理学療法士(神経)、介護支援専門員、博士(医療福祉学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 脳卒中者のリアルな世界(にぎる―道具と身体;あるく―空間を押し広げることの意味;かんじる―他者を抱え込むという経験;はなす―会話における身体性;かく―書道・メモ・日記;まなざされる―対象化される自己;いたむ―痛みを切り分けるということ;くらべる―自尊心維持としての比較行為;はかなむ―生の有限性への自覚;あきらめる―あきらめ半分という思想);第2部 語る身体のストーリー(異界と交信する身体;作法としての歩行;鳶職人の足;切断肢と幻肢;動きながら見る人・動かしながら見る人;建築様式と身体―畳文化と椅子文…(続く)
もくじ情報:第1部 脳卒中者のリアルな世界(にぎる―道具と身体;あるく―空間を押し広げることの意味;かんじる―他者を抱え込むという経験;はなす―会話における身体性;かく―書道・メモ・日記;まなざされる―対象化される自己;いたむ―痛みを切り分けるということ;くらべる―自尊心維持としての比較行為;はかなむ―生の有限性への自覚;あきらめる―あきらめ半分という思想);第2部 語る身体のストーリー(異界と交信する身体;作法としての歩行;鳶職人の足;切断肢と幻肢;動きながら見る人・動かしながら見る人;建築様式と身体―畳文化と椅子文化;リアリティの基盤としての触覚;身体周囲の空間を意識するということ;運動経験と「できる感」の発生;横並びの関係);第3部 脳卒中者の支援について(脳卒中者の支援における三つの視点;身体的側面からの支援;社会的側面からの支援;心理的側面からの支援)