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クルマ
出版社名:三樹書房
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-89522-688-2
141P 26cm
スバルデザイン SUBARUデザイナーが貫く哲学 継承とさらなる進化
御堀直嗣/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:巻頭グラビア;SUBARU 100年のデザインの変遷をみる;第1章 カーデザインとは何か?;第2章 カーデザインの手順;第3章 SUBARUデザインの変遷;第4章 SUBARUデザインの哲学;第5章 1980年代以降のSUBARUデザインの足跡;第6章 SUBARUデザインの現在、そして未来
もくじ情報:巻頭グラビア;SUBARU 100年のデザインの変遷をみる;第1章 カーデザインとは何か?;第2章 カーデザインの手順;第3章 SUBARUデザインの変遷;第4章 SUBARUデザインの哲学;第5章 1980年代以降のSUBARUデザインの足跡;第6章 SUBARUデザインの現在、そして未来
著者プロフィール
御堀 直嗣(ミホリ ナオツグ)
1955年東京生まれ。玉川大学工学部機械工学科(流体工学研究室)卒業。1978年から1979年にかけてFL500レースに参戦。1980年からのFJ1600レースでは、1981年に優勝経験がある。1984年よりフリーランスライターとなる。自動車の技術を分かりやすく解説することに定評があり、読売新聞「@CARS」にてインプレッションを担当、読売新聞夕刊では、読者からの質問の回答者も務める。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本EVクラブ副代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
御堀 直嗣(ミホリ ナオツグ)
1955年東京生まれ。玉川大学工学部機械工学科(流体工学研究室)卒業。1978年から1979年にかけてFL500レースに参戦。1980年からのFJ1600レースでは、1981年に優勝経験がある。1984年よりフリーランスライターとなる。自動車の技術を分かりやすく解説することに定評があり、読売新聞「@CARS」にてインプレッションを担当、読売新聞夕刊では、読者からの質問の回答者も務める。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本EVクラブ副代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1955年東京生まれ。玉川大学工学部機械工学科(流体工学研究室)卒業。1978年から1979年にかけてFL500レースに参戦。1980年からのFJ1600レースでは、1981年に優勝経験がある。1984年よりフリーランスライターとなる。自動車の技術を分かりやすく解説することに定評があり、読売新聞「@CARS」にてインプレッションを担当、読売新聞夕刊では、読者からの質問の回答者も務める。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本EVクラブ副代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)