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講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-06-513530-3
283P 15cm
語りかける身体 看護ケアの現象学/講談社学術文庫 2529
西村ユミ/〔著〕
組合員価格 税込
1,099
円
(通常価格 税込 1,221円)
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「植物状態」は「意識障害」ではない――。自然科学が記述できない、人と人との関わりのうちにある〈何か〉を掬い出す、臨床の哲学。
「植物状態」は「意識障害」ではない――。自然科学が記述できない、人と人との関わりのうちにある〈何か〉を掬い出す、臨床の哲学。
内容紹介・もくじなど
「植物状態患者」は自分自身や周囲の環境を認識できず、他者と関係することが不可能だと定義されている。しかし実際に彼らと接する看護師や医師の多くは、この定義では理解できない「患者の力」を目の当たりにする。彼らを意識障害としか診断できない自然科学を越え出て、著者は現象学という手法で、その“何か”を探究し始める。
もくじ情報:第1章 “植物状態患者の世界”への接近(植物状態患者との出会い;方法を模索する);第2章 看護経験の語り(Tセンターでの経験;受け持ち患者との関わりをふり返る ほか);第3章 “身体”を介して交流する看護ケア(視線が絡む;手の感触が残る ほか);第4章 臨床のいとなみへのまなざし…(
続く
)
「植物状態患者」は自分自身や周囲の環境を認識できず、他者と関係することが不可能だと定義されている。しかし実際に彼らと接する看護師や医師の多くは、この定義では理解できない「患者の力」を目の当たりにする。彼らを意識障害としか診断できない自然科学を越え出て、著者は現象学という手法で、その“何か”を探究し始める。
もくじ情報:第1章 “植物状態患者の世界”への接近(植物状態患者との出会い;方法を模索する);第2章 看護経験の語り(Tセンターでの経験;受け持ち患者との関わりをふり返る ほか);第3章 “身体”を介して交流する看護ケア(視線が絡む;手の感触が残る ほか);第4章 臨床のいとなみへのまなざし(探究プロセスのふり返り;看護研究における現象学的方法論の課題)
著者プロフィール
西村 ユミ(ニシムラ ユミ)
首都大学東京健康福祉学部看護学科教授。看護師。日本赤十字看護大学卒業。神経内科病棟勤務などを経て、日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程修了(基礎看護学専攻)。現象学・身体論を手がかりに看護ケアを探究する。臨床実践の現象学会主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 ユミ(ニシムラ ユミ)
首都大学東京健康福祉学部看護学科教授。看護師。日本赤十字看護大学卒業。神経内科病棟勤務などを経て、日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程修了(基礎看護学専攻)。現象学・身体論を手がかりに看護ケアを探究する。臨床実践の現象学会主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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西村ユミ/〔著〕
もくじ情報:第1章 “植物状態患者の世界”への接近(植物状態患者との出会い;方法を模索する);第2章 看護経験の語り(Tセンターでの経験;受け持ち患者との関わりをふり返る ほか);第3章 “身体”を介して交流する看護ケア(視線が絡む;手の感触が残る ほか);第4章 臨床のいとなみへのまなざし…(続く)
もくじ情報:第1章 “植物状態患者の世界”への接近(植物状態患者との出会い;方法を模索する);第2章 看護経験の語り(Tセンターでの経験;受け持ち患者との関わりをふり返る ほか);第3章 “身体”を介して交流する看護ケア(視線が絡む;手の感触が残る ほか);第4章 臨床のいとなみへのまなざし(探究プロセスのふり返り;看護研究における現象学的方法論の課題)
首都大学東京健康福祉学部看護学科教授。看護師。日本赤十字看護大学卒業。神経内科病棟勤務などを経て、日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程修了(基礎看護学専攻)。現象学・身体論を手がかりに看護ケアを探究する。臨床実践の現象学会主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
首都大学東京健康福祉学部看護学科教授。看護師。日本赤十字看護大学卒業。神経内科病棟勤務などを経て、日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程修了(基礎看護学専攻)。現象学・身体論を手がかりに看護ケアを探究する。臨床実践の現象学会主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)