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出版社名:青春出版社
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-413-23117-6
240P 19cm
ホスピスナースが胸を熱くしたいのちの物語 忘れられない、人生の素敵なしまい方
ラプレツィオーサ伸子/著
組合員価格 税込
1,366
円
(通常価格 税込 1,518円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:在宅ホスピスナースとして20年以上の経験をもつ著者が出会った、ごく普通の人たちの、どこにでもありそうでどこにもない、そんな素敵ないのちの物語。ホスピスは死ぬ場所ではありません。人間らしく、その人らしく、人生をまっとうできるようにお手伝いするケアが、ホスピスなのです。●16日2時間10分の奇跡~生まれる前からホスピスケアを運命づけられたいのち ●前を向いて生きよう~ポジティブなオーラを常にまとったいのち ●ははこづる~母に勇気と強さを与え続けたいのち ●ビスコッティ~肉体の限界を超え、奇跡を垣間見せてくれたいのち ●ソファーの下のヴァイオリン~ときを超えて、夢を叶えたいのち ●あ…(
続く
)
内容紹介:在宅ホスピスナースとして20年以上の経験をもつ著者が出会った、ごく普通の人たちの、どこにでもありそうでどこにもない、そんな素敵ないのちの物語。ホスピスは死ぬ場所ではありません。人間らしく、その人らしく、人生をまっとうできるようにお手伝いするケアが、ホスピスなのです。●16日2時間10分の奇跡~生まれる前からホスピスケアを運命づけられたいのち ●前を向いて生きよう~ポジティブなオーラを常にまとったいのち ●ははこづる~母に勇気と強さを与え続けたいのち ●ビスコッティ~肉体の限界を超え、奇跡を垣間見せてくれたいのち ●ソファーの下のヴァイオリン~ときを超えて、夢を叶えたいのち ●ありのままで~最後まで自分らしく。自分たちらしく在ったいのち ほか、全13話
アメリカで20年、在宅ホスピスケアの専門家が出会った家族、愛、そして誇り―。自分らしく生きるために人生の最終章を考える。
もくじ情報:プロローグ ホスピスで出会った素敵な人々;16日2時間10分の奇跡―生まれる前からホスピスケアを運命づけられたいのち;前を向いて生きよう―ポジティブなオーラを常にまとったいのち;あの日のアメリカ人―厳しさと優しさを兼ねそなえたいのち;はるかなるケンタッキー―母娘で最後の時間を慈しんだいのち;ちょうちょ―平凡でも、価値のある人生を教えてくれたいのち;ははこづる―母に勇気と強さを与え続けたいのち;ビスコッティ―肉体の限界を超え、奇跡を垣間見せてくれたいのち;ソファーの下のヴァイオリン―ときを超えて、夢を叶えたいのち;グリーンベレー―命をかけて戦い続けたいのち;ペルーの花―心の中に咲き続ける、儚くも美しいいのち;らしく生きる―仕事に対する誇りを伝えてくれたいのち;ありのままで―最後まで自分らしく。自分たちらしく在ったいのち;彼の声を聴く―まるで映画のような見事な旅立ちを見せてくれたいのち;エピローグ―逝く瞬間まで生ききる、ということ
著者プロフィール
ラプレツィオーサ 伸子(ラプレツィオーサ ノブコ)
日本の大学病院で看護師として勤務後、渡米。がん専門看護で看護修士(MSN)を取得し、訪問看護、特に在宅ホスピスナースとして20年の経験を重ねる。アメリカのホスピス緩和ケア認定看護師、小児ホスピス緩和ケア認定看護師。ELNEC(End‐of‐Life Nursing Education Consortium)認定指導員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ラプレツィオーサ 伸子(ラプレツィオーサ ノブコ)
日本の大学病院で看護師として勤務後、渡米。がん専門看護で看護修士(MSN)を取得し、訪問看護、特に在宅ホスピスナースとして20年の経験を重ねる。アメリカのホスピス緩和ケア認定看護師、小児ホスピス緩和ケア認定看護師。ELNEC(End‐of‐Life Nursing Education Consortium)認定指導員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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