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出版社名:Gakken
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-05-205947-6
261P 20cm
それでも私が、ホスピスナースを続ける理由/感動のお仕事シリーズ
ラプレツィオーサ伸子/著
組合員価格 税込 1,089
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ホスピスとは、もう治癒の見込みがない病人に行われる「終末期医療」のこと。そして、その仕事に従事するのがホスピスナース。死の旅に出る人々と、その家族の姿を、著者が体験した実話をもとに物語化した、淡々とした中にも感動がこみ上げる連作短編集。
「ホスピスナース」とは、人生の最期を看とり、見送る人。淡々とした物語に心が震える実話ベースの短編集。
内容紹介:ホスピスとは、もう治癒の見込みがない病人に行われる「終末期医療」のこと。そして、その仕事に従事するのがホスピスナース。死の旅に出る人々と、その家族の姿を、著者が体験した実話をもとに物語化した、淡々とした中にも感動がこみ上げる連作短編集。
「ホスピスナース」とは、人生の最期を看とり、見送る人。淡々とした物語に心が震える実話ベースの短編集。
著者プロフィール
ラプレツィオーサ 伸子(ラプレツィオーサ ノブコ)
日本の大学病院で看護師として勤務後、渡米し、がん専門看護専攻で看護修士を取得。その後、アメリカで在宅ホスピスナースとなり、現在に至る。アメリカの正看護師(RN)、ホスピス緩和ケア認定看護師、小児ホスピス緩和ケア認定看護師。二男一女の母。2022年、在米日本人向けに、日本語による、「あいづち日本語傾聴サービス」を起業。ブログ「ホスピスナースは今日も行く」で、アメリカの在宅ホスピスの様子を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ラプレツィオーサ 伸子(ラプレツィオーサ ノブコ)
日本の大学病院で看護師として勤務後、渡米し、がん専門看護専攻で看護修士を取得。その後、アメリカで在宅ホスピスナースとなり、現在に至る。アメリカの正看護師(RN)、ホスピス緩和ケア認定看護師、小児ホスピス緩和ケア認定看護師。二男一女の母。2022年、在米日本人向けに、日本語による、「あいづち日本語傾聴サービス」を起業。ブログ「ホスピスナースは今日も行く」で、アメリカの在宅ホスピスの様子を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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