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オピニオン
出版社名:講談社
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-06-517434-0
232P 19cm
〈危機〉の正体
佐藤優/著 富岡幸一郎/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
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暴発するテロ、迫るファシズム、広がるインターネットの闇、底なしの格差と貧困。世界を覆う「見えない危機」の正体を見抜き、現代を生き抜くための最強の読解力を指南する。〈危機とは、もともとギリシア語で峠とか分かれ道を意味する「クリシス」に由来する概念だ。分かれ道に関しては、選択を間違えると、とんでもない方向に進むことになり、目的地に到達することはできない。従って、われわれが危機について語るときは、単に危機という現象について、分析し、認識するだけでは不十分だ。危機から抜け出す処方箋についても考えなくてはならない。〉――佐藤優(まえがきより)
暴発するテロ、迫るファシズム、広がるインターネットの闇、底なしの格差と貧困。世界を覆う「見えない危機」の正体を見抜き、現代を生き抜くための最強の読解力を指南する。〈危機とは、もともとギリシア語で峠とか分かれ道を意味する「クリシス」に由来する概念だ。分かれ道に関しては、選択を間違えると、とんでもない方向に進むことになり、目的地に到達することはできない。従って、われわれが危機について語るときは、単に危機という現象について、分析し、認識するだけでは不十分だ。危機から抜け出す処方箋についても考えなくてはならない。〉――佐藤優(まえがきより)
内容紹介・もくじなど
貪欲な新自由主義の果てに、世界を支配するものは何か?同時多発テロ/オウム真理教/官僚の不正/トランプ現象/北朝鮮の脅威…現代の危機を神学の知恵で読み解き、“希望への処方箋”を提示する。
もくじ情報:1 見えない危機の到来(危機の時代と一神教;終末論の視点で世界を見る ほか);2 資本主義の暴走(「マモン」が支配する時代;アメリカの正体とは何か ほか);3 国家の本質(タブーとなった「国体」論;民族の「打ちこわしがたい本質」 ほか);4 格差社会を超えて(「国家」から「社会」へ;新自由主義的な価値観が生む絶望 ほか)
貪欲な新自由主義の果てに、世界を支配するものは何か?同時多発テロ/オウム真理教/官僚の不正/トランプ現象/北朝鮮の脅威…現代の危機を神学の知恵で読み解き、“希望への処方箋”を提示する。
もくじ情報:1 見えない危機の到来(危機の時代と一神教;終末論の視点で世界を見る ほか);2 資本主義の暴走(「マモン」が支配する時代;アメリカの正体とは何か ほか);3 国家の本質(タブーとなった「国体」論;民族の「打ちこわしがたい本質」 ほか);4 格差社会を超えて(「国家」から「社会」へ;新自由主義的な価値観が生む絶望 ほか)
著者プロフィール
佐藤 優(サトウ マサル)
1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年に著した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌2006年の『自壊する帝国』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞
佐藤 優(サトウ マサル)
1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年に著した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌2006年の『自壊する帝国』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞
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もくじ情報:1 見えない危機の到来(危機の時代と一神教;終末論の視点で世界を見る ほか);2 資本主義の暴走(「マモン」が支配する時代;アメリカの正体とは何か ほか);3 国家の本質(タブーとなった「国体」論;民族の「打ちこわしがたい本質」 ほか);4 格差社会を超えて(「国家」から「社会」へ;新自由主義的な価値観が生む絶望 ほか)
1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年に著した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌2006年の『自壊する帝国』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞
1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年に著した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌2006年の『自壊する帝国』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞