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家庭医学その他
出版社名:サンマーク出版
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-7631-3796-8
189P 21cm
100年足腰 死ぬまで歩けるからだの使い方
巽一郎/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
保存療法における第一人者が、「手術しかない」とあきらめた患者の4割強を、手術をせずに治したシンプルな方法、健康に長生きするための正しいからだの使い方を紹介。
保存療法における第一人者が、「手術しかない」とあきらめた患者の4割強を、手術をせずに治したシンプルな方法、健康に長生きするための正しいからだの使い方を紹介。
内容紹介・もくじなど
からだの修復力を最大化する方法。行列ができるスーパードクターにしてひざの「保存療法」の第一人者が、手術しかないとあきらめた患者の多くを切らずに治した、シンプルな方法。
もくじ情報:プロローグ(1万人超の「足腰」を見てわかったこと;病気や不調の「原因と結果の法則」 ほか);第1章 100年長持ちするからだ―本当は誰もが死ぬまで歩ける(人はなぜ、歩けなくなるのか?;「頭が前に来る姿勢」が「歩けなくなる」入り口 ほか);第2章 100年動けるからだ―筋肉を復活させて正しく動かす(からだが悪くなるしくみ;長生き筋肉「内転筋」をこう使う ほか);第3章 100年元気な食べ方―食べすぎは「病」である(体重…(
続く
)
からだの修復力を最大化する方法。行列ができるスーパードクターにしてひざの「保存療法」の第一人者が、手術しかないとあきらめた患者の多くを切らずに治した、シンプルな方法。
もくじ情報:プロローグ(1万人超の「足腰」を見てわかったこと;病気や不調の「原因と結果の法則」 ほか);第1章 100年長持ちするからだ―本当は誰もが死ぬまで歩ける(人はなぜ、歩けなくなるのか?;「頭が前に来る姿勢」が「歩けなくなる」入り口 ほか);第2章 100年動けるからだ―筋肉を復活させて正しく動かす(からだが悪くなるしくみ;長生き筋肉「内転筋」をこう使う ほか);第3章 100年元気な食べ方―食べすぎは「病」である(体重が5kg減るだけで、3割の人が手術不要に;体脂肪はひとまず無視、「からだを軽くする」ことを目標に ほか);第4章 100年生き抜く考え方―原因思考でからだを見つめる(「痛み」は「それ」を教えてくれている;「痛み止め」はいつ、どう使うべきか ほか)
著者プロフィール
巽 一郎(タツミ イチロウ)
医師。湘南鎌倉総合病院人工膝関節センター長。1960年大阪府生まれ。静岡県立薬科大学薬学部卒業後、大阪市立大学医学部に入学。卒業後は同附属病院整形外科へ入局し手術三昧の日々を送りながら、米国メイヨー・クリニックと英国オックスフォード大学整形外科にて、世界最先端の技術を体得。人工膝関節手術の常識を変える「筋肉を切らない・傷口の少さい」手術の開発や、からだへの負担を最小限にする「半置換術」の積極的導入など、日本屈指の技術と、患者の立場に立った診療方針で全国各地から来る人が絶えない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
巽 一郎(タツミ イチロウ)
医師。湘南鎌倉総合病院人工膝関節センター長。1960年大阪府生まれ。静岡県立薬科大学薬学部卒業後、大阪市立大学医学部に入学。卒業後は同附属病院整形外科へ入局し手術三昧の日々を送りながら、米国メイヨー・クリニックと英国オックスフォード大学整形外科にて、世界最先端の技術を体得。人工膝関節手術の常識を変える「筋肉を切らない・傷口の少さい」手術の開発や、からだへの負担を最小限にする「半置換術」の積極的導入など、日本屈指の技術と、患者の立場に立った診療方針で全国各地から来る人が絶えない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:プロローグ(1万人超の「足腰」を見てわかったこと;病気や不調の「原因と結果の法則」 ほか);第1章 100年長持ちするからだ―本当は誰もが死ぬまで歩ける(人はなぜ、歩けなくなるのか?;「頭が前に来る姿勢」が「歩けなくなる」入り口 ほか);第2章 100年動けるからだ―筋肉を復活させて正しく動かす(からだが悪くなるしくみ;長生き筋肉「内転筋」をこう使う ほか);第3章 100年元気な食べ方―食べすぎは「病」である(体重が5kg減るだけで、3割の人が手術不要に;体脂肪はひとまず無視、「からだを軽くする」ことを目標に ほか);第4章 100年生き抜く考え方―原因思考でからだを見つめる(「痛み」は「それ」を教えてくれている;「痛み止め」はいつ、どう使うべきか ほか)
医師。湘南鎌倉総合病院人工膝関節センター長。1960年大阪府生まれ。静岡県立薬科大学薬学部卒業後、大阪市立大学医学部に入学。卒業後は同附属病院整形外科へ入局し手術三昧の日々を送りながら、米国メイヨー・クリニックと英国オックスフォード大学整形外科にて、世界最先端の技術を体得。人工膝関節手術の常識を変える「筋肉を切らない・傷口の少さい」手術の開発や、からだへの負担を最小限にする「半置換術」の積極的導入など、日本屈指の技術と、患者の立場に立った診療方針で全国各地から来る人が絶えない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
医師。湘南鎌倉総合病院人工膝関節センター長。1960年大阪府生まれ。静岡県立薬科大学薬学部卒業後、大阪市立大学医学部に入学。卒業後は同附属病院整形外科へ入局し手術三昧の日々を送りながら、米国メイヨー・クリニックと英国オックスフォード大学整形外科にて、世界最先端の技術を体得。人工膝関節手術の常識を変える「筋肉を切らない・傷口の少さい」手術の開発や、からだへの負担を最小限にする「半置換術」の積極的導入など、日本屈指の技術と、患者の立場に立った診療方針で全国各地から来る人が絶えない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)