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出版社名:サンマーク出版
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-7631-4260-3
125P 21cm
足腰復活100年体操
巽一郎/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「足放り」+「巽式復活体操」+「歩き方」=ケガなく一生自分の足で歩ける!「ひざ手術」のスーパードクターであり、「動きの専門家」である整形外科医が、「関節を痛めずに全身を鍛える」たつみ式体操を初公開。ひざ痛の改善と予防に圧倒的反響殺到の「軟骨復活!足放り」も徹底解説した、長生き体操の決定版がついに出ました。中高年は「筋肉UPだけ」ではダメ!弱ったところを「復活」させて、全身の流れ、めぐりを整えて、全身を「強く」することが大事。ひざのスーパードクター・巽一郎医師が、みずから毎朝取り組む長生き体操を、ご本人による動画で直接指南が実現しました(スマホからQRコードでのアクセスです)。この本は…(続く
内容紹介:「足放り」+「巽式復活体操」+「歩き方」=ケガなく一生自分の足で歩ける!「ひざ手術」のスーパードクターであり、「動きの専門家」である整形外科医が、「関節を痛めずに全身を鍛える」たつみ式体操を初公開。ひざ痛の改善と予防に圧倒的反響殺到の「軟骨復活!足放り」も徹底解説した、長生き体操の決定版がついに出ました。中高年は「筋肉UPだけ」ではダメ!弱ったところを「復活」させて、全身の流れ、めぐりを整えて、全身を「強く」することが大事。ひざのスーパードクター・巽一郎医師が、みずから毎朝取り組む長生き体操を、ご本人による動画で直接指南が実現しました(スマホからQRコードでのアクセスです)。この本は、『100年足腰』『100年ひざ』の読者の方から質問の多かった3つ……「足放りのやり方をくわしく!」「ほかに体操はないの?」「先生はどんな暮らしをしてるの?」に、とことんお応えした1冊です。人生100年時代、いや、120年時代を元気に生き抜く、頼もしいお供となる1冊です。ご両親やご兄弟へのプレゼントにも最適です。
筋肉UPだけじゃダメ!ほぐす、めぐらす、よびさます。足腰を知り尽くす整形外科医が毎日実践する、一生歩ける体をつくる体操習慣。「動き」の専門家である整形外科医が必要と思える体操だけを厳選しました。足放り+たつみ式復活体操+歩き方=ケガなく一生自分の足で歩ける!ひざ、股関節、腰、肩、体幹。関節を痛めずに全身を鍛える「たつみ式体操」初公開。
もくじ情報:INTRODUCTION(ひざ軟骨は復活する;対症療法をしてはいけない;再生医療よりも「自分の治る力」で治そう);第1章 ひざ痛も予防も、まずはこの別格体操「足放り」を!(誰にとってもいいことだらけ!朝イチの「足放り」;軟骨復活!足放り;軟骨劇場ふたたび;こうしてひざ軟骨は再生する;実践した方から、たくさんの声が届いています);第2章 たつみ式体操の章 朝を変えよう!からだをスイッチオン(まずは、コップ1杯の水を飲んでスタート;関節復活!バイバイ体操;踏みしめ復活!足裏ほぐし;腰復活!腸腰筋伸ばしとCS体操;筋力復活!犬のポーズ;呼吸復活!胸開き;エネルギー復活!れんげ座ゆるゆる;股関節復活!外転筋・内転筋体操;筋力復活!新・一石五鳥体操;体幹復活!腹筋運動&ストレッチ;血流復活!若返りのポーズ;重心感覚復活!OX回し);第3章 歩き方の章 ひざ軟骨を守る!「X歩き」「O歩き」(ひざを守る歩き方をしよう;O脚解消「X歩き」;O脚解消 杖を使った「X歩き」;X脚解消「O歩き」;X脚解消 杖を使った「O歩き」;ミックスさん向け しだれ柳解消歩き);第4章 暮らしの章 「からだに感謝し、大切にする」僕がしていること(命を守る水、そして食べ物のこと)
著者プロフィール
巽 一郎(タツミ イチロウ)
医師。ひざのスーパードクター。1960年生まれ。静岡県立薬科大学薬学部卒業後、大阪市立大学医学部に入学。薬学部4年時にバイクで大けがをし生死の境をさまようなか、亡き父の「本当に好きなことをやれ」という言葉に奮起、薬学部卒業後に大阪市立大学医学部に入学という経緯を持つ。卒業後は同附属病院整形外科に入局し手術三昧の日々を送りながら、米国(メイヨー・クリニック)と英国(オックスフォード大学整形外科留学)などに学び、世界最先端の技術を体得。人工膝関節手術の常識を変える「筋肉を切らない・傷口の小さい」手術の開発や、からだへの負担を最小限にする「半置換術」の積極的導入など、日…(続く
巽 一郎(タツミ イチロウ)
医師。ひざのスーパードクター。1960年生まれ。静岡県立薬科大学薬学部卒業後、大阪市立大学医学部に入学。薬学部4年時にバイクで大けがをし生死の境をさまようなか、亡き父の「本当に好きなことをやれ」という言葉に奮起、薬学部卒業後に大阪市立大学医学部に入学という経緯を持つ。卒業後は同附属病院整形外科に入局し手術三昧の日々を送りながら、米国(メイヨー・クリニック)と英国(オックスフォード大学整形外科留学)などに学び、世界最先端の技術を体得。人工膝関節手術の常識を変える「筋肉を切らない・傷口の小さい」手術の開発や、からだへの負担を最小限にする「半置換術」の積極的導入など、日本屈指の技術と、患者の立場に立った診療方針で全国各地から人が絶えない。評判の手術の腕の一方で「すぐには切らない」医師として話題を集める。「手術は最後の手段」と、オリジナルの温存法を提案し患者とともに挑戦の日々。湘南鎌倉総合病院人工膝関節センター長を15年務めた後、2020年より一宮西病院人工関節センター長に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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