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出版社名:ワニ・プラス
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-8470-9861-1
351P 19cm
朝日新聞への論理的弔辞 西村幸祐メディア評論集
西村幸祐/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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朝日新聞は、なぜ、そこまで日本を憎んできたのか。
メディア論の第一人者が満を持して放つ評論集。
朝日新聞がすでに喪われた存在であることをえぐり出し、証明する表題エッセイに加え、雑誌などに発表したメディア批評を厳選して収録。平成日本の〈失われた30年〉の実態を、メディアを通して描く決定版、ついに発売。
私たちの手で朝日新聞の葬儀を礼に則り、しっかり執り行わなければならない。そのためにも〈弔辞〉が必要とされる。日本に悪霊が取り憑いても日本人は禊(みそぎ)と祓(はら)えで憎悪(ヘイト)を無力化できるからである。
朝日新聞は、なぜ、そこまで日本を憎んできたのか。
メディア論の第一人者が満を持して放つ評論集。
朝日新聞がすでに喪われた存在であることをえぐり出し、証明する表題エッセイに加え、雑誌などに発表したメディア批評を厳選して収録。平成日本の〈失われた30年〉の実態を、メディアを通して描く決定版、ついに発売。
私たちの手で朝日新聞の葬儀を礼に則り、しっかり執り行わなければならない。そのためにも〈弔辞〉が必要とされる。日本に悪霊が取り憑いても日本人は禊(みそぎ)と祓(はら)えで憎悪(ヘイト)を無力化できるからである。
内容紹介・もくじなど
中韓に阿り、日本を貶め、報道しない自由を謳歌してきた反日メディアの落日。
もくじ情報:第1章 朝日新聞への論理的弔辞―日本憎悪と報道テロリズムの構造(朝日の社論は“ダチョウの平和”;日本ヘイト(憎悪)の悪玉史観;安倍政権への攻撃方法を誤った朝日 ほか);第2章 反日メディアの黄昏―西村幸祐のメディア批評(報道しない自由?;情報統制とネットの反乱;毎日新聞の「持論」 ほか);第3章 反日メディアが報じない事実と真実(十年後のメディアの解体;戦後体制の総本山NHK;慰安婦・反日プロパガンダを撃退する方法―情報発信機関の設置を急げ ほか)
中韓に阿り、日本を貶め、報道しない自由を謳歌してきた反日メディアの落日。
もくじ情報:第1章 朝日新聞への論理的弔辞―日本憎悪と報道テロリズムの構造(朝日の社論は“ダチョウの平和”;日本ヘイト(憎悪)の悪玉史観;安倍政権への攻撃方法を誤った朝日 ほか);第2章 反日メディアの黄昏―西村幸祐のメディア批評(報道しない自由?;情報統制とネットの反乱;毎日新聞の「持論」 ほか);第3章 反日メディアが報じない事実と真実(十年後のメディアの解体;戦後体制の総本山NHK;慰安婦・反日プロパガンダを撃退する方法―情報発信機関の設置を急げ ほか)
著者プロフィール
西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーの取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め、「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーの取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め、「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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