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オピニオン
出版社名:育鵬社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-594-09670-0
342P 19cm
1980年代 夢と栄華の時代が用意した〈失われた30年〉
西村幸祐/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:誰もが輝く未来を疑わなかった時代だからこそ、我が国が苦境に喘ぐことに繋がるバタフライエフェクトが点在していた。自動車生産台数も鉄鋼生産高も世界一になり、ファッションもF1も映画もハイテクも世界を席巻していた80年代日本。何を間違え奈落の底に突き落とされたのか? 政治経済、ハイカルチャー、サブカルチャー、あらゆるジャンルでそれを考察していく。序 章〈失われた30年〉とは何か第一章 日本の黄金時代、1980年代と村上春樹第二章 底抜けに明るい「柔らかい個人主義」第三章 反日のはじまりと言論統制第四章 1985「同時代文化」の輝きとプラザ合意第五章 左翼からサヨクへ第六章 80年代後半の日…(
続く
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内容紹介:誰もが輝く未来を疑わなかった時代だからこそ、我が国が苦境に喘ぐことに繋がるバタフライエフェクトが点在していた。自動車生産台数も鉄鋼生産高も世界一になり、ファッションもF1も映画もハイテクも世界を席巻していた80年代日本。何を間違え奈落の底に突き落とされたのか? 政治経済、ハイカルチャー、サブカルチャー、あらゆるジャンルでそれを考察していく。序 章〈失われた30年〉とは何か第一章 日本の黄金時代、1980年代と村上春樹第二章 底抜けに明るい「柔らかい個人主義」第三章 反日のはじまりと言論統制第四章 1985「同時代文化」の輝きとプラザ合意第五章 左翼からサヨクへ第六章 80年代後半の日本に空いた大きな暗い穴第七章 昭和の終わりと日本の黄金時代終 章〈失われた30年〉への訣別
夢と栄華の時代が用意した“失われた30年”。誰もが輝く未来を疑わなかった時代だからこそ、わが国が苦境に喘ぐことに繋がるバタフライエフェクトが点在していた。自動車生産台数も鉄鋼生産高も世界一になり、ファッションもF1も家電もハイテクも世界を席巻していた80年代日本。何を間違え奈落の底に突き落とされたのか?政治経済、ハイカルチャー、サブカルチャー、あらゆるジャンルでそれを考察していく。
もくじ情報:序章 “失われた三十年”とは何か;第一章 日本の黄金時代、一九八〇年代と村上春樹;第二章 底抜けに明るい「柔らかい個人主義」;第三章 反日のはじまりと言論統制;第四章 一九八五「同時代文化」の輝きとプラザ合意;第五章 左翼からサヨクへ;第六章 八〇年代後半の日本に空いた大きな暗い穴;第七章 昭和の終わりと日本の黄金時代;終章 “失われた三十年”への訣別
著者プロフィール
西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
昭和27(1952)年東京都生まれ。批評家、作家、ジャーナリスト。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中に第7次『三田文学』編集担当。『ニューミュージック・マガジン』(現・『ミュージック・マガジン』)、レコーディングディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、おもにスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。平成14(2002)年の日韓W杯を機に、歴史認識問題や拉致問題、メディア論に関する取材、評論を展開する。『撃論ムック』『ジャパニズム』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。故・西部邁氏が顧問の論壇誌『表現者』編集委員を務める(本データはこ…(
続く
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西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
昭和27(1952)年東京都生まれ。批評家、作家、ジャーナリスト。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中に第7次『三田文学』編集担当。『ニューミュージック・マガジン』(現・『ミュージック・マガジン』)、レコーディングディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、おもにスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。平成14(2002)年の日韓W杯を機に、歴史認識問題や拉致問題、メディア論に関する取材、評論を展開する。『撃論ムック』『ジャパニズム』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。故・西部邁氏が顧問の論壇誌『表現者』編集委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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夢と栄華の時代が用意した“失われた30年”。誰もが輝く未来を疑わなかった時代だからこそ、わが国が苦境に喘ぐことに繋がるバタフライエフェクトが点在していた。自動車生産台数も鉄鋼生産高も世界一になり、ファッションもF1も家電もハイテクも世界を席巻していた80年代日本。何を間違え奈落の底に突き落とされたのか?政治経済、ハイカルチャー、サブカルチャー、あらゆるジャンルでそれを考察していく。
もくじ情報:序章 “失われた三十年”とは何か;第一章 日本の黄金時代、一九八〇年代と村上春樹;第二章 底抜けに明るい「柔らかい個人主義」;第三章 反日のはじまりと言論統制;第四章 一九八五「同時代文化」の輝きとプラザ合意;第五章 左翼からサヨクへ;第六章 八〇年代後半の日本に空いた大きな暗い穴;第七章 昭和の終わりと日本の黄金時代;終章 “失われた三十年”への訣別