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出版社名:クレヴィス
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-909532-37-4
215P 24×24cm
ノースウッズ 生命を与える大地
大竹英洋/著
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2021年40回土門拳賞受賞
太古から人と自然の物語が紡がれてきた世界最大級の原生林、ノースウッズ。カナダ初の世界複合遺産「ピマチオウィン・アキ」を含む恵みの大地で、旅をつづける写真家の眼と心に映ったもの。撮影20年の集大成。
もくじ情報:ノースウッズ探求の旅―情熱を持つ者(ジム・ブランデンバーグ);生命を与える大地(ソフィア・ラブロースカス);あとがき 出会いが開いてくれた道(大竹英洋)
文学賞情報:2021年40回土門拳賞受賞
太古から人と自然の物語が紡がれてきた世界最大級の原生林、ノースウッズ。カナダ初の世界複合遺産「ピマチオウィン・アキ」を含む恵みの大地で、旅をつづける写真家の眼と心に映ったもの。撮影20年の集大成。
もくじ情報:ノースウッズ探求の旅―情熱を持つ者(ジム・ブランデンバーグ);生命を与える大地(ソフィア・ラブロースカス);あとがき 出会いが開いてくれた道(大竹英洋)
著者プロフィール
大竹 英洋(オオタケ ヒデヒロ)
1975年京都府舞鶴市生まれ、東京都世田谷区育ち。一橋大学社会学部卒業。1999年より北米の湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに野生動物、旅、人々の暮らしを撮影。人間と自然とのつながりを問う作品を制作し、国内外の新聞、雑誌、写真絵本で発表している。写真家を目指した経緯とノースウッズへの初めての旅を綴ったノンフィクション『そして、ぼくは旅に出た。はじまりの森ノースウッズ』(あすなろ書房)で「第7回 梅棹忠夫・山と探検文学賞」受賞。2018年「日経ナショナルジオグラフィック写真賞ネイチャー部門最優秀賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの…(続く
大竹 英洋(オオタケ ヒデヒロ)
1975年京都府舞鶴市生まれ、東京都世田谷区育ち。一橋大学社会学部卒業。1999年より北米の湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに野生動物、旅、人々の暮らしを撮影。人間と自然とのつながりを問う作品を制作し、国内外の新聞、雑誌、写真絵本で発表している。写真家を目指した経緯とノースウッズへの初めての旅を綴ったノンフィクション『そして、ぼくは旅に出た。はじまりの森ノースウッズ』(あすなろ書房)で「第7回 梅棹忠夫・山と探検文学賞」受賞。2018年「日経ナショナルジオグラフィック写真賞ネイチャー部門最優秀賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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