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文春文庫
出版社名:文藝春秋
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-16-791883-5
459P 16cm
そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森ノースウッズ/文春文庫 お80-1
大竹英洋/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:まわり道しなければ、たどり着けない場所がある――。若き日の著者の、人生を決めた旅立ちの物語。読んだ人に深い感動と変化をもたらした話題の書が、待望の文庫化。第七回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞作。大学4年のある日、オオカミの夢を見た。自然写真家を目指していた著者は、導かれるように1冊のオオカミの写真集と出会う。「ダメもとくらいの挑戦をしないと、人生は面白くない」と語る著者は、その世界的な写真家ジム・ブランデンバーグに弟子入りを直接志願するため、単身アメリカに旅立つ。ミネソタ州北部に広がる森と湖の世界「ノースウッズ」の入り口へたどり着き、ジムの家がその先にあると突き止めると、カヤックにキャ…(
続く
)
内容紹介:まわり道しなければ、たどり着けない場所がある――。若き日の著者の、人生を決めた旅立ちの物語。読んだ人に深い感動と変化をもたらした話題の書が、待望の文庫化。第七回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞作。大学4年のある日、オオカミの夢を見た。自然写真家を目指していた著者は、導かれるように1冊のオオカミの写真集と出会う。「ダメもとくらいの挑戦をしないと、人生は面白くない」と語る著者は、その世界的な写真家ジム・ブランデンバーグに弟子入りを直接志願するため、単身アメリカに旅立つ。ミネソタ州北部に広がる森と湖の世界「ノースウッズ」の入り口へたどり着き、ジムの家がその先にあると突き止めると、カヤックにキャンプ道具を積み込み、水上の旅へ。深い北国の森と無数の湖、様々な野生動物との出会い。8日間の旅の末にたどり着いた場所で、ついにジムとの対面を果たすが――。臨場感あふれる自然描写、不安に揺れ動く心情を正直に素直に描く、著者のかざらない姿に、いつしか共感し励まされる。自分の足で歩き、自分の目で見て、人と出会うことの大切さを教えてくれる、人生の羅針盤となりうる一冊。著者による「文庫版あとがき」追補。
ある日、夢に現れたオオカミ。自然写真家を目指していた著者は導かれるように1冊の写真集と出会い、その世界的な写真家に弟子入りを志願するため渡米する。異なる文化に戸惑いつつ僅かな手掛りを元に、カヤックで初めての水上の旅へ―。深い感動と多くの気づきを与えてくれる、人生の羅針盤となりうる書。第7回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞!
もくじ情報:夢を見た;あの頃;最果ての町;森と湖の世界へ;荒波を越えて;なぜ写真だったのか;流れゆくままに;探検家ウィル・スティーガー;ホームステッドの日々;ジムと過ごした時間;デレーチョのの爪痕;時は流れて;はじまりの場所へ
著者プロフィール
大竹 英洋(オオタケ ヒデヒロ)
1975年京都府舞鶴市生まれ。幼少期より東京都世田谷区で育つ。一橋大学社会学部卒業。99年よりアメリカとカナダの国境付近から北極圏にかけて広がる北米の湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに、野生動物や人間と自然との関わりを追って撮影を続けている。国内外の雑誌、新聞、写真絵本などで作品を発表。2018年、『そして、ぼくは旅に出た。―はじまりの森ノースウッズ』で第7回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞。21年、撮影20年の集大成となる初の写真集『ノースウッズ 生命を与える大地』で第40回土門拳賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大竹 英洋(オオタケ ヒデヒロ)
1975年京都府舞鶴市生まれ。幼少期より東京都世田谷区で育つ。一橋大学社会学部卒業。99年よりアメリカとカナダの国境付近から北極圏にかけて広がる北米の湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに、野生動物や人間と自然との関わりを追って撮影を続けている。国内外の雑誌、新聞、写真絵本などで作品を発表。2018年、『そして、ぼくは旅に出た。―はじまりの森ノースウッズ』で第7回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞。21年、撮影20年の集大成となる初の写真集『ノースウッズ 生命を与える大地』で第40回土門拳賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:夢を見た;あの頃;最果ての町;森と湖の世界へ;荒波を越えて;なぜ写真だったのか;流れゆくままに;探検家ウィル・スティーガー;ホームステッドの日々;ジムと過ごした時間;デレーチョのの爪痕;時は流れて;はじまりの場所へ