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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-02-263096-4
313P 19cm
漱石と鉄道/朝日選書 996
牧村健一郎/著
 
組合員価格 税込 1,683円
(通常価格 税込 1,870円)
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「あぶない、あぶない、気をつけねばあぶない」。『三四郎』『草枕』で繰り返される鉄道にまつわるこのフレーズは、漱石の近代への危機感にあふれている。作品に登場する鉄道風景を路線ごとに訪ねる。路線図のほか、藪野健氏の情緒あふれる挿絵を多数収録。
「あぶない、あぶない、気をつけねばあぶない」。『三四郎』『草枕』で繰り返される鉄道にまつわるこのフレーズは、漱石の近代への危機感にあふれている。作品に登場する鉄道風景を路線ごとに訪ねる。路線図のほか、藪野健氏の情緒あふれる挿絵を多数収録。
内容紹介・もくじなど
「あぶない、あぶない、気を付けねばあぶないと思う」『三四郎』『草枕』など漱石作品にはこのフレーズが繰り返し登場する。漱石は汽車で各地を旅する近代の申し子でありながら、鉄道を通じて、競争、能率、スピード、利便性、成果主義の近代文明のあやうさ、戦争の愚かしさを語った。作品や日記、書簡などをもとに、当時の時刻表や旅行案内を参考に、できるだけ忠実に、漱石の汽車旅の足跡をたどる。当時の風景を再現しつつ叙情あふれる藪野健氏の挿絵とともに、路線ごとに、地域の近代化と漱石のまなざしを浮かび上がらせる。
もくじ情報:第1章 東海道線;第2章 御殿場線・横須賀線;第3章 市内電車・甲武鉄道;第4章 日本鉄道・信越…(続く)
「あぶない、あぶない、気を付けねばあぶないと思う」『三四郎』『草枕』など漱石作品にはこのフレーズが繰り返し登場する。漱石は汽車で各地を旅する近代の申し子でありながら、鉄道を通じて、競争、能率、スピード、利便性、成果主義の近代文明のあやうさ、戦争の愚かしさを語った。作品や日記、書簡などをもとに、当時の時刻表や旅行案内を参考に、できるだけ忠実に、漱石の汽車旅の足跡をたどる。当時の風景を再現しつつ叙情あふれる藪野健氏の挿絵とともに、路線ごとに、地域の近代化と漱石のまなざしを浮かび上がらせる。
もくじ情報:第1章 東海道線;第2章 御殿場線・横須賀線;第3章 市内電車・甲武鉄道;第4章 日本鉄道・信越線;第5章 関西私鉄・山陽鉄道;第6章 九州鉄道・伊予鉄道;第7章 ロンドン;第8章 シベリア鉄道・南満洲鉄道;終章 胃潰瘍と汽車の旅
著者プロフィール
牧村 健一郎(マキムラ ケンイチロウ)
1951年神奈川県生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学卒業後、朝日新聞入社。校閲部、学芸部、be編集部などに在籍し、昭和史、書評、夏目漱石などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牧村 健一郎(マキムラ ケンイチロウ)
1951年神奈川県生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学卒業後、朝日新聞入社。校閲部、学芸部、be編集部などに在籍し、昭和史、書評、夏目漱石などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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