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ミステリー小説
出版社名:論創社
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-8460-1926-6
329P 22cm
佐左木俊郎探偵小説選 1/論創ミステリ叢書 124
佐左木俊郎/著 竹中英俊/編 土方正志/編
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
生誕120周年記念出版。友人の補筆によって完結した遺作長編「狼群」が85年ぶりに単行本収録。探偵小説も物した新興芸術派の作家が遺した珠玉の作品群を集成!巻末には土方正志氏の書下ろしエッセイ「東北人作家・佐左木俊郎の軌跡」を収録。
生誕120周年記念出版。友人の補筆によって完結した遺作長編「狼群」が85年ぶりに単行本収録。探偵小説も物した新興芸術派の作家が遺した珠玉の作品群を集成!巻末には土方正志氏の書下ろしエッセイ「東北人作家・佐左木俊郎の軌跡」を収録。
著者プロフィール
佐左木 俊郎(ササキ トシロウ)
1900年4月14日、宮城県一栗村(現・大崎市)生まれ。本名・佐々木熊吉。村立上野目尋常高等小学校を卒業後、文学に親しみながら機関夫として北海道で働き、17年に上京、さまざまな職に就く。雑誌『文章倶楽部』の編輯助手を経て、24年の秋に新潮社の正社員となった。新興芸術派の一人として農民文芸界に所属し、日本で初めてとなる、書下ろしの長編探偵小説だけで構成された叢書「新作探偵小説全集」を企画し、自身も探偵小説「狼群」を執筆するが、執筆中の1933年3月13日、病によって急逝。遺作となった「狼群」は同僚の奥村五十嵐によって補筆され、同叢書の第4巻として刊行された
佐左木 俊郎(ササキ トシロウ)
1900年4月14日、宮城県一栗村(現・大崎市)生まれ。本名・佐々木熊吉。村立上野目尋常高等小学校を卒業後、文学に親しみながら機関夫として北海道で働き、17年に上京、さまざまな職に就く。雑誌『文章倶楽部』の編輯助手を経て、24年の秋に新潮社の正社員となった。新興芸術派の一人として農民文芸界に所属し、日本で初めてとなる、書下ろしの長編探偵小説だけで構成された叢書「新作探偵小説全集」を企画し、自身も探偵小説「狼群」を執筆するが、執筆中の1933年3月13日、病によって急逝。遺作となった「狼群」は同僚の奥村五十嵐によって補筆され、同叢書の第4巻として刊行された
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佐左木俊郎/著
1900年4月14日、宮城県一栗村(現・大崎市)生まれ。本名・佐々木熊吉。村立上野目尋常高等小学校を卒業後、文学に親しみながら機関夫として北海道で働き、17年に上京、さまざまな職に就く。雑誌『文章倶楽部』の編輯助手を経て、24年の秋に新潮社の正社員となった。新興芸術派の一人として農民文芸界に所属し、日本で初めてとなる、書下ろしの長編探偵小説だけで構成された叢書「新作探偵小説全集」を企画し、自身も探偵小説「狼群」を執筆するが、執筆中の1933年3月13日、病によって急逝。遺作となった「狼群」は同僚の奥村五十嵐によって補筆され、同叢書の第4巻として刊行された
1900年4月14日、宮城県一栗村(現・大崎市)生まれ。本名・佐々木熊吉。村立上野目尋常高等小学校を卒業後、文学に親しみながら機関夫として北海道で働き、17年に上京、さまざまな職に就く。雑誌『文章倶楽部』の編輯助手を経て、24年の秋に新潮社の正社員となった。新興芸術派の一人として農民文芸界に所属し、日本で初めてとなる、書下ろしの長編探偵小説だけで構成された叢書「新作探偵小説全集」を企画し、自身も探偵小説「狼群」を執筆するが、執筆中の1933年3月13日、病によって急逝。遺作となった「狼群」は同僚の奥村五十嵐によって補筆され、同叢書の第4巻として刊行された