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ミステリー小説
出版社名:論創社
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-8460-1927-3
314P 22cm
佐左木俊郎探偵小説選 2/論創ミステリ叢書 125
佐左木俊郎/著 竹中英俊/編 土方正志/編
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
入手困難な戦前の傑作短編集『街頭偽映鏡』を90年ぶりに復刊!農民小説から探偵小説まで佐左木文学の魅力を凝縮した作品集が装いも新たによみがえる。巻末には佐左木俊郎の縁者・竹中英俊氏による書下ろしエッセイを二編収録。
入手困難な戦前の傑作短編集『街頭偽映鏡』を90年ぶりに復刊!農民小説から探偵小説まで佐左木文学の魅力を凝縮した作品集が装いも新たによみがえる。巻末には佐左木俊郎の縁者・竹中英俊氏による書下ろしエッセイを二編収録。
著者プロフィール
佐左木 俊郎(ササキ トシロウ)
1900年4月14日、宮城県一栗村(現・大崎市)生まれ。本名・佐々木熊吉。村立上野目尋常高等小学校を卒業後、文学に親しみながら機関夫として北海道で働き、17年に上京。さまざまな職に就き、雑誌『文章倶楽部』の編輯助手を経て、24年の秋に新潮社の正社員となる。新興芸術派の一人として農民文芸界に所属し、加藤武雄に兄事しながら農民文学の旗手として都会の喧噪に侵食される農村の悲劇を描いた短編を精力的に発表した。日本初の書下ろし長編探偵小説だけで構成された叢書「新作探偵小説全集」の企画者として自身も探偵小説「狼群」(33)を執筆するが、1933年3月13日、病によって急逝…(
続く
)
佐左木 俊郎(ササキ トシロウ)
1900年4月14日、宮城県一栗村(現・大崎市)生まれ。本名・佐々木熊吉。村立上野目尋常高等小学校を卒業後、文学に親しみながら機関夫として北海道で働き、17年に上京。さまざまな職に就き、雑誌『文章倶楽部』の編輯助手を経て、24年の秋に新潮社の正社員となる。新興芸術派の一人として農民文芸界に所属し、加藤武雄に兄事しながら農民文学の旗手として都会の喧噪に侵食される農村の悲劇を描いた短編を精力的に発表した。日本初の書下ろし長編探偵小説だけで構成された叢書「新作探偵小説全集」の企画者として自身も探偵小説「狼群」(33)を執筆するが、1933年3月13日、病によって急逝。遺作となった「狼群」は同僚の奥村五十嵐によって補筆され、「新作探偵小説全集」第4巻として刊行された
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佐左木俊郎選集
佐左木俊郎/著
1900年4月14日、宮城県一栗村(現・大崎市)生まれ。本名・佐々木熊吉。村立上野目尋常高等小学校を卒業後、文学に親しみながら機関夫として北海道で働き、17年に上京。さまざまな職に就き、雑誌『文章倶楽部』の編輯助手を経て、24年の秋に新潮社の正社員となる。新興芸術派の一人として農民文芸界に所属し、加藤武雄に兄事しながら農民文学の旗手として都会の喧噪に侵食される農村の悲劇を描いた短編を精力的に発表した。日本初の書下ろし長編探偵小説だけで構成された叢書「新作探偵小説全集」の企画者として自身も探偵小説「狼群」(33)を執筆するが、1933年3月13日、病によって急逝…(続く)
1900年4月14日、宮城県一栗村(現・大崎市)生まれ。本名・佐々木熊吉。村立上野目尋常高等小学校を卒業後、文学に親しみながら機関夫として北海道で働き、17年に上京。さまざまな職に就き、雑誌『文章倶楽部』の編輯助手を経て、24年の秋に新潮社の正社員となる。新興芸術派の一人として農民文芸界に所属し、加藤武雄に兄事しながら農民文学の旗手として都会の喧噪に侵食される農村の悲劇を描いた短編を精力的に発表した。日本初の書下ろし長編探偵小説だけで構成された叢書「新作探偵小説全集」の企画者として自身も探偵小説「狼群」(33)を執筆するが、1933年3月13日、病によって急逝。遺作となった「狼群」は同僚の奥村五十嵐によって補筆され、「新作探偵小説全集」第4巻として刊行された