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出版社名:金子書房
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-7608-2435-9
171P 21cm
グループディスカッション 心理学から考える活性化の方法
西口利文/著 植村善太郎/著 伊藤崇達/著
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
その集団討議(グループディスカッション)では、求めている結論が本当に導かれていますか?グループ学習、会議や打ち合わせ、日常的な話し合いなどにおいて真に問題解決や目標達成を可能にするプロセスと要件とは何か。
もくじ情報:第1章 グループデイスカッションとは(グループディスカッションの定義;グループディスカッションのかたち ほか);第2章 学習の視点からみたグループディスカッションの特徴(社会的に共有された学習の調整(SSRL)とは?;グループディスカッションにおける動機づけの重要性 ほか);第3章 社会・文化の視点からみたグループディスカッション(はじめに―社会におけるグループディスカッション;…(続く
その集団討議(グループディスカッション)では、求めている結論が本当に導かれていますか?グループ学習、会議や打ち合わせ、日常的な話し合いなどにおいて真に問題解決や目標達成を可能にするプロセスと要件とは何か。
もくじ情報:第1章 グループデイスカッションとは(グループディスカッションの定義;グループディスカッションのかたち ほか);第2章 学習の視点からみたグループディスカッションの特徴(社会的に共有された学習の調整(SSRL)とは?;グループディスカッションにおける動機づけの重要性 ほか);第3章 社会・文化の視点からみたグループディスカッション(はじめに―社会におけるグループディスカッション;グループディスカッションの「強み」 ほか);第4章 グループディスカッションの実践における留意点と工夫(はじめに―グループディスカッションの光と影;グループディスカッションに対する価値 ほか);座談会 グループディスカッションで学びは深められるか―実践、評価、効果における課題を中心に(席替えて、社会的手抜きを防ぐ;グループ構成員の同質性と異質性 ほか)
著者プロフィール
西口 利文(ニシグチ トシフミ)
1995年に三重大学教育学部卒、名古屋大学大学院教育学研究科博士前期課程修了、同博士後期課程単位取得退学。中部大学人文学部助手、講師、准教授などを経て、大阪産業大学教職教育センター教授として勤務。博士(心理学)、公認心理師。専門は、教育心理学
西口 利文(ニシグチ トシフミ)
1995年に三重大学教育学部卒、名古屋大学大学院教育学研究科博士前期課程修了、同博士後期課程単位取得退学。中部大学人文学部助手、講師、准教授などを経て、大阪産業大学教職教育センター教授として勤務。博士(心理学)、公認心理師。専門は、教育心理学

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