ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
学校教育
>
中学校道徳科
出版社名:北大路書房
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-7628-3128-7
245P 26cm
価値観を広げる道徳授業づくり 教材の価値分析で発問力を高める
高宮正貴/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
道徳科はなぜ必要なのか?「考え、議論する道徳」の実現には何が必要なのか?学習指導要領と解説を丁寧に読み解き、教育哲学・倫理学の観点から道徳科を“擁護”する意欲作。上辺だけの「忖度道徳」や「読み取り道徳」を回避するべく、教材の内容項目を分析するワークシートと効果的な発問パターンで、「道徳的価値」を多面的・多角的にとらえ深く理解する授業づくりを提案する。
もくじ情報:第1部 理論編(道徳科の目標;道徳的価値の理解を軸とした道徳授業づくり;道徳の授業方法の論争に終止符を打つ―「心情追求型」か、「問題解決的な学習」か;「押し付け道徳」に陥らないために;道徳科の評価);第2部 実践編(道徳の学習指導案)
道徳科はなぜ必要なのか?「考え、議論する道徳」の実現には何が必要なのか?学習指導要領と解説を丁寧に読み解き、教育哲学・倫理学の観点から道徳科を“擁護”する意欲作。上辺だけの「忖度道徳」や「読み取り道徳」を回避するべく、教材の内容項目を分析するワークシートと効果的な発問パターンで、「道徳的価値」を多面的・多角的にとらえ深く理解する授業づくりを提案する。
もくじ情報:第1部 理論編(道徳科の目標;道徳的価値の理解を軸とした道徳授業づくり;道徳の授業方法の論争に終止符を打つ―「心情追求型」か、「問題解決的な学習」か;「押し付け道徳」に陥らないために;道徳科の評価);第2部 実践編(道徳の学習指導案)
著者プロフィール
〓宮 正貴(タカミヤ マサキ)
2014年上智大学大学院総合人間科学研究科教育学専攻博士後期課程修了。現在、大阪体育大学教育学部准教授(博士(教育学))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓宮 正貴(タカミヤ マサキ)
2014年上智大学大学院総合人間科学研究科教育学専攻博士後期課程修了。現在、大阪体育大学教育学部准教授(博士(教育学))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
小学校道徳発問組み立て事典
杉本遼/著 高宮正貴/著
正義と徳を求めて 実践理性の構成主義的説明/叢書・ウニベルシタス 1170
オノラ・オニール/著 高宮正貴/訳 鈴木宏/訳 櫛桁祐哉/訳
道徳的判断力を育む授業づくり 多面的・多角的な教材の読み方と発問
高宮正貴/著 杉本遼/著
J.S.ミルの教育思想 自由と平等はいかに両立するのか
高宮正貴/著
悪という希望 「生そのもの」のための政治社会学
宮台真司/監修 現代位相研究所/編 堀内進之介/著 神代健彦/著 山本宏樹/著 高宮正貴/著 鈴木弘輝/著 保田幸子/著 濱沖敢太郎/著 石山将仁/著
もくじ情報:第1部 理論編(道徳科の目標;道徳的価値の理解を軸とした道徳授業づくり;道徳の授業方法の論争に終止符を打つ―「心情追求型」か、「問題解決的な学習」か;「押し付け道徳」に陥らないために;道徳科の評価);第2部 実践編(道徳の学習指導案)
もくじ情報:第1部 理論編(道徳科の目標;道徳的価値の理解を軸とした道徳授業づくり;道徳の授業方法の論争に終止符を打つ―「心情追求型」か、「問題解決的な学習」か;「押し付け道徳」に陥らないために;道徳科の評価);第2部 実践編(道徳の学習指導案)