ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
韓国・朝鮮文学
出版社名:新泉社
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-7877-2024-5
269P 20cm
ぼくは幽霊作家です/韓国文学セレクション
キムヨンス/著 橋本智保/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ことばでは言えない生のために―。「世の中の出来事は過ぎ去ってしまうと口を閉じる。過去とは、犯人が現場に自分に有利な証拠だけを残して逃走してしまうのと似ている。」現代韓国を代表する作家キム・ヨンスが、自らを物語ることばを持てなかった者たちの語りえない声に耳を澄まして書き上げた短篇集。
ことばでは言えない生のために―。「世の中の出来事は過ぎ去ってしまうと口を閉じる。過去とは、犯人が現場に自分に有利な証拠だけを残して逃走してしまうのと似ている。」現代韓国を代表する作家キム・ヨンスが、自らを物語ることばを持てなかった者たちの語りえない声に耳を澄まして書き上げた短篇集。
著者プロフィール
キム ヨンス(キム ヨンス)
金衍洙。1970年、慶尚北道金泉生まれ。成均館大学英文科卒業。1993年、詩人としてデビュー。翌年、長編小説『仮面を指差して歩く』を発表。その後、話題作を次々と発表。文学、思想、歴史、社会科学など、広範な読書体験に裏打ちされた文体で多くの読者を魅了し、韓国現代文学の第一人者と評されている。三作目の短篇集となる2005年発表の『ぼくは幽霊作家です』で大山文学賞を受賞。ほかに東仁文学賞、黄順元文学賞、李箱文学賞など数多くの文学賞を受賞し、エッセイスト、翻訳者としても活動している
キム ヨンス(キム ヨンス)
金衍洙。1970年、慶尚北道金泉生まれ。成均館大学英文科卒業。1993年、詩人としてデビュー。翌年、長編小説『仮面を指差して歩く』を発表。その後、話題作を次々と発表。文学、思想、歴史、社会科学など、広範な読書体験に裏打ちされた文体で多くの読者を魅了し、韓国現代文学の第一人者と評されている。三作目の短篇集となる2005年発表の『ぼくは幽霊作家です』で大山文学賞を受賞。ほかに東仁文学賞、黄順元文学賞、李箱文学賞など数多くの文学賞を受賞し、エッセイスト、翻訳者としても活動している
同じ著者名で検索した本
七年の最後/韓国文学セレクション
キムヨンス/著 橋本智保/訳
波が海のさだめなら
キムヨンス/著 松岡雄太/訳
ニューヨーク製菓店/韓国文学ショートショートきむふなセレクション 15
キムヨンス/著 崔真碩/訳
四月のミ、七月のソ
キムヨンス/著 松岡雄太/訳
韓国の小説家たち 1/クオンインタビューシリーズ 01
イギホ/著 ピョンヘヨン/著 ファンジョンウン/著 キムヨンス/著 クォンヨソン/著 ノスンヨン/聞き手 チョンヨンジュン/聞き手 呉永雅/訳 きむふな/訳 斎藤真理子/訳 清水知佐子/訳 橋本智保/訳
夜は歌う/韓国文学セレクション
キムヨンス/著 橋本智保/訳
ワンダーボーイ/新しい韓国の文学 14
キムヨンス/著 きむふな/訳
世界の果て、彼女/新しい韓国の文学 10
キムヨンス/著 呉永雅/訳
金衍洙。1970年、慶尚北道金泉生まれ。成均館大学英文科卒業。1993年、詩人としてデビュー。翌年、長編小説『仮面を指差して歩く』を発表。その後、話題作を次々と発表。文学、思想、歴史、社会科学など、広範な読書体験に裏打ちされた文体で多くの読者を魅了し、韓国現代文学の第一人者と評されている。三作目の短篇集となる2005年発表の『ぼくは幽霊作家です』で大山文学賞を受賞。ほかに東仁文学賞、黄順元文学賞、李箱文学賞など数多くの文学賞を受賞し、エッセイスト、翻訳者としても活動している
金衍洙。1970年、慶尚北道金泉生まれ。成均館大学英文科卒業。1993年、詩人としてデビュー。翌年、長編小説『仮面を指差して歩く』を発表。その後、話題作を次々と発表。文学、思想、歴史、社会科学など、広範な読書体験に裏打ちされた文体で多くの読者を魅了し、韓国現代文学の第一人者と評されている。三作目の短篇集となる2005年発表の『ぼくは幽霊作家です』で大山文学賞を受賞。ほかに東仁文学賞、黄順元文学賞、李箱文学賞など数多くの文学賞を受賞し、エッセイスト、翻訳者としても活動している