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韓国・朝鮮文学
出版社名:駿河台出版社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-411-04043-5
325P 19cm
波が海のさだめなら
キムヨンス/著 松岡雄太/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
「誰も自分の人生の観光客にはなれないじゃないですか」真実を求める旅は、アメリカ、韓国、日本、バングラデシュを巡り、再び韓国へ。深淵を超えてあなたと出会う物語。
「誰も自分の人生の観光客にはなれないじゃないですか」真実を求める旅は、アメリカ、韓国、日本、バングラデシュを巡り、再び韓国へ。深淵を超えてあなたと出会う物語。
著者プロフィール
キム ヨンス(キム ヨンス)
金衍洙。慶尚北道金泉生まれ。成均館大学英文科卒。1993年『作家世界』夏号に詩を発表、1994年長編小説『仮面を指して歩く』で第三回作家世界文学賞を受賞して、本格的に作家デビュー。長編小説『グッバイ、李箱』で2001年東西文学賞、短編小説集『僕がまだ子供だったころ』で2003年東仁文学賞、短編小説集『ぼくは幽霊作家です』で2005年人山文学賞、短編小説「月へ行ったコメディアン」で2007年黄順元文学賞、短編小説「散歩する者たちの五つの楽しみ」で2009年李箱(イサン)文学賞、長編小説『七年の最後』で2020年許〓(ホギュン)文学作家賞を受賞
キム ヨンス(キム ヨンス)
金衍洙。慶尚北道金泉生まれ。成均館大学英文科卒。1993年『作家世界』夏号に詩を発表、1994年長編小説『仮面を指して歩く』で第三回作家世界文学賞を受賞して、本格的に作家デビュー。長編小説『グッバイ、李箱』で2001年東西文学賞、短編小説集『僕がまだ子供だったころ』で2003年東仁文学賞、短編小説集『ぼくは幽霊作家です』で2005年人山文学賞、短編小説「月へ行ったコメディアン」で2007年黄順元文学賞、短編小説「散歩する者たちの五つの楽しみ」で2009年李箱(イサン)文学賞、長編小説『七年の最後』で2020年許〓(ホギュン)文学作家賞を受賞
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金衍洙。慶尚北道金泉生まれ。成均館大学英文科卒。1993年『作家世界』夏号に詩を発表、1994年長編小説『仮面を指して歩く』で第三回作家世界文学賞を受賞して、本格的に作家デビュー。長編小説『グッバイ、李箱』で2001年東西文学賞、短編小説集『僕がまだ子供だったころ』で2003年東仁文学賞、短編小説集『ぼくは幽霊作家です』で2005年人山文学賞、短編小説「月へ行ったコメディアン」で2007年黄順元文学賞、短編小説「散歩する者たちの五つの楽しみ」で2009年李箱(イサン)文学賞、長編小説『七年の最後』で2020年許〓(ホギュン)文学作家賞を受賞
金衍洙。慶尚北道金泉生まれ。成均館大学英文科卒。1993年『作家世界』夏号に詩を発表、1994年長編小説『仮面を指して歩く』で第三回作家世界文学賞を受賞して、本格的に作家デビュー。長編小説『グッバイ、李箱』で2001年東西文学賞、短編小説集『僕がまだ子供だったころ』で2003年東仁文学賞、短編小説集『ぼくは幽霊作家です』で2005年人山文学賞、短編小説「月へ行ったコメディアン」で2007年黄順元文学賞、短編小説「散歩する者たちの五つの楽しみ」で2009年李箱(イサン)文学賞、長編小説『七年の最後』で2020年許〓(ホギュン)文学作家賞を受賞