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出版社名:岩波書店
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-00-336302-7
468P 15cm
法の哲学 自然法と国家学の要綱 上/岩波文庫 33-630-2
ヘーゲル/著 上妻精/訳 佐藤康邦/訳 山田忠彰/訳
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:法の原理的検討からはじまるヘーゲルの主著の一つ。それは、近代の自画像を描く試みであった。
1821年に公刊されたヘーゲルの主著の一つ。法の原理的検討からはじまり、家族、市民社会、国家の洞察へと進む。それはまさに近代の自画像を描く試みであった。上巻は、「第一部・抽象法」「第二部・道徳」を収録。「ミネルヴァの梟は、夕暮れの訪れとともに、ようやく飛びはじめる」という名高い一文が登場する。
もくじ情報:第1部 抽象法(所有;契約;不法);第2部 道徳(故意と責任;意図と利福;善と良心)
内容紹介:法の原理的検討からはじまるヘーゲルの主著の一つ。それは、近代の自画像を描く試みであった。
1821年に公刊されたヘーゲルの主著の一つ。法の原理的検討からはじまり、家族、市民社会、国家の洞察へと進む。それはまさに近代の自画像を描く試みであった。上巻は、「第一部・抽象法」「第二部・道徳」を収録。「ミネルヴァの梟は、夕暮れの訪れとともに、ようやく飛びはじめる」という名高い一文が登場する。
もくじ情報:第1部 抽象法(所有;契約;不法);第2部 道徳(故意と責任;意図と利福;善と良心)

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