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化学一般
出版社名:コロナ社
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-339-06657-9
125P 21cm
香料化学 におい分子が作るかおりの世界
長谷川登志夫/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1章 においをミクロの世界から理解するための有機化学の基本(におい分子の構造の基礎事項;におい分子の性質;におい分子の構造解析の基本手段);2章 におい素材のにおい研究の基本(におい素材のにおい特性の解析;におい素材のにおい成分の分析方法;官能評価の基礎);3章 においを感じる仕組み(嗅覚メカニズム)に基づいたにおい素材のにおい解析(においを感じる仕組み;GC‐MSによる複合臭の解析);4章 においを発する素材のにおい解析の実践(植物のにおい解析の実践;食品のにおい解析の実践);5章 におい分子の構造変化によるにおいの変化(におい分子の構造の変化がにおいをどう変えるか;白檀の重要な…(
続く
)
もくじ情報:1章 においをミクロの世界から理解するための有機化学の基本(におい分子の構造の基礎事項;におい分子の性質;におい分子の構造解析の基本手段);2章 におい素材のにおい研究の基本(におい素材のにおい特性の解析;におい素材のにおい成分の分析方法;官能評価の基礎);3章 においを感じる仕組み(嗅覚メカニズム)に基づいたにおい素材のにおい解析(においを感じる仕組み;GC‐MSによる複合臭の解析);4章 においを発する素材のにおい解析の実践(植物のにおい解析の実践;食品のにおい解析の実践);5章 におい分子の構造変化によるにおいの変化(におい分子の構造の変化がにおいをどう変えるか;白檀の重要なにおい成分サンタロール類の構造変化とにおいの関係;バニリン誘導体の構造変化とにおいの関係;ベチバーの主要成分クシモールおよびその誘導体の構造とにおいの関係;γ‐ラクトン類の構造とにおいの関係)
著者プロフィール
長谷川 登志夫(ハセガワ トシオ)
1981年埼玉大学理学部化学科卒業。1983年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了(有機化学専攻)。埼玉大学教務職員。1989年理学博士(東京大学)。1995年埼玉大学助手。1999年埼玉大学助教授。2006年埼玉大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 登志夫(ハセガワ トシオ)
1981年埼玉大学理学部化学科卒業。1983年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了(有機化学専攻)。埼玉大学教務職員。1989年理学博士(東京大学)。1995年埼玉大学助手。1999年埼玉大学助教授。2006年埼玉大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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長谷川登志夫/著 牧野博幸/作画 トレンド・プロ/制作 オーム社開発局/企画編集
1981年埼玉大学理学部化学科卒業。1983年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了(有機化学専攻)。埼玉大学教務職員。1989年理学博士(東京大学)。1995年埼玉大学助手。1999年埼玉大学助教授。2006年埼玉大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1981年埼玉大学理学部化学科卒業。1983年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了(有機化学専攻)。埼玉大学教務職員。1989年理学博士(東京大学)。1995年埼玉大学助手。1999年埼玉大学助教授。2006年埼玉大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)