ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
新潮選書
出版社名:新潮社
出版年月:2021年5月
ISBN:978-4-10-603867-9
291,10P 20cm
社会思想としてのクラシック音楽/新潮選書
猪木武徳/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:近代の歩みは音楽が雄弁に語っている。バッハは誰に向けて曲を書き、どうやって収入を得たのか。ハイドンの曲が徐々にオペラ化し、モーツァルトがパトロンを失ってから傑作を連発したのはなぜか。ショスタコーヴィチは独裁体制下でいかにして名曲を生み出したのか。音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。
「生も死も同じである」とは?日本独特の死生観をさぐる。近代の歩みは音楽家たちが雄弁に語っている。バッハは誰に向けて曲を書き、どこから収入を得たのか。ハイドンの曲が徐々にオペラ化し、モーツァルトが貧困の中で革新的な名曲を連発したのはなぜか。大衆を酔わせるワーグナーの毒とは何か。ショスタコー…(
続く
)
内容紹介:近代の歩みは音楽が雄弁に語っている。バッハは誰に向けて曲を書き、どうやって収入を得たのか。ハイドンの曲が徐々にオペラ化し、モーツァルトがパトロンを失ってから傑作を連発したのはなぜか。ショスタコーヴィチは独裁体制下でいかにして名曲を生み出したのか。音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。
「生も死も同じである」とは?日本独特の死生観をさぐる。近代の歩みは音楽家たちが雄弁に語っている。バッハは誰に向けて曲を書き、どこから収入を得たのか。ハイドンの曲が徐々にオペラ化し、モーツァルトが貧困の中で革新的な名曲を連発したのはなぜか。大衆を酔わせるワーグナーの毒とは何か。ショスタコーヴィチは独裁下でいかにして名曲を生み出したのか。音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。
もくじ情報:第1章 芸術の「送り手」は誰を意識したか;第2章 自意識と流行;第3章 ナショナリズムの現れ方;第4章 体制と芸術における「規模」;第5章 技術進歩がもたらす平等化;第6章 パトロンと批評家の応援;第7章 政治体制と音楽家;第8章 言葉、音楽、デモクラシー
著者プロフィール
猪木 武徳(イノキ タケノリ)
1945年、滋賀県生まれ。経済学者。大阪大学名誉教授。元日本経済学会会長。京都大学経済学部卒業、マサチューセッツ工科大学大学院修了。大阪大学経済学部教授、国際日本文化研究センター所長、青山学院大学特任教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
猪木 武徳(イノキ タケノリ)
1945年、滋賀県生まれ。経済学者。大阪大学名誉教授。元日本経済学会会長。京都大学経済学部卒業、マサチューセッツ工科大学大学院修了。大阪大学経済学部教授、国際日本文化研究センター所長、青山学院大学特任教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
地霊を訪ねる もうひとつの日本近代史
猪木武徳/著
経済社会の学び方 健全な懐疑の目を養う/中公新書 2659
猪木武徳/著
なぜ中間層は没落したのか アメリカ二重経済のジレンマ
ピーター・テミン/著 栗林寛幸/訳
デモクラシーの宿命 歴史に何を学ぶのか
猪木武徳/著
増補学校と工場-二十世紀日本の日本の人的資源 英文版/JAPAN LIBRARY
猪木武徳/著 トニー・ゴンザレス/訳
自由の条件 スミス・トクヴィル・福澤諭吉の思想的系譜/叢書・知を究める 8
猪木武徳/著
自由の思想史 市場とデモクラシーは擁護できるか/新潮選書
猪木武徳/著
高坂正堯と戦後日本
五百旗頭真/編 中西寛/編 五百旗頭真/著 細谷雄一/著 苅部直/著 待鳥聡史/著 森田吉彦/著 簑原俊洋/著 武田徹/著 中西寛/著 猪木武徳/著 入江昭/著 田原総一朗/著
日本の近代 7/経済成長の果実 1955~1972/中公文庫 S24-7
伊藤隆/編集委員 猪木武徳/編集委員 北岡伸一/編集委員 御厨貴/編集委員
「生も死も同じである」とは?日本独特の死生観をさぐる。近代の歩みは音楽家たちが雄弁に語っている。バッハは誰に向けて曲を書き、どこから収入を得たのか。ハイドンの曲が徐々にオペラ化し、モーツァルトが貧困の中で革新的な名曲を連発したのはなぜか。大衆を酔わせるワーグナーの毒とは何か。ショスタコー…(続く)
「生も死も同じである」とは?日本独特の死生観をさぐる。近代の歩みは音楽家たちが雄弁に語っている。バッハは誰に向けて曲を書き、どこから収入を得たのか。ハイドンの曲が徐々にオペラ化し、モーツァルトが貧困の中で革新的な名曲を連発したのはなぜか。大衆を酔わせるワーグナーの毒とは何か。ショスタコーヴィチは独裁下でいかにして名曲を生み出したのか。音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。
もくじ情報:第1章 芸術の「送り手」は誰を意識したか;第2章 自意識と流行;第3章 ナショナリズムの現れ方;第4章 体制と芸術における「規模」;第5章 技術進歩がもたらす平等化;第6章 パトロンと批評家の応援;第7章 政治体制と音楽家;第8章 言葉、音楽、デモクラシー