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エッセイ
出版社名:小学館
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-09-388841-7
331P 20cm
父のビスコ
平松洋子/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2021年73回読売文学賞 随筆・紀行賞受賞
内容紹介:『本の窓』連載を主とする平松洋子氏の私小説的アプローチの作品集。昭和の郷土食、こどもと食べ物、岡山の民藝などを5章立てで構成。岡山の幻の宿『旅館くらしき』畑山繁子の私家版の一部も収録。
「柔らかい宝石を食べている心地がする」父の死に接してから、かつて過ごした倉敷の時間や場所がいっそう親しく身辺にまとわりつくようになった。「旅館くらしき」創業者による名随筆を同時収録。三世代の記憶を紡ぐ初めての自伝的エッセイ集。
もくじ情報:1(父のどんぐり;母の金平糖;風呂とみかん;冬の鉄棒;白木蓮の家);2(ピンクの「つ」;ばらばらのすし;ふ…(
続く
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文学賞情報:2021年73回読売文学賞 随筆・紀行賞受賞
内容紹介:『本の窓』連載を主とする平松洋子氏の私小説的アプローチの作品集。昭和の郷土食、こどもと食べ物、岡山の民藝などを5章立てで構成。岡山の幻の宿『旅館くらしき』畑山繁子の私家版の一部も収録。
「柔らかい宝石を食べている心地がする」父の死に接してから、かつて過ごした倉敷の時間や場所がいっそう親しく身辺にまとわりつくようになった。「旅館くらしき」創業者による名随筆を同時収録。三世代の記憶を紡ぐ初めての自伝的エッセイ集。
もくじ情報:1(父のどんぐり;母の金平糖;風呂とみかん;冬の鉄棒;白木蓮の家);2(ピンクの「つ」;ばらばらのすし;ふ、ぷかり;やっぱり牡蛎めし;「悲しくてやりきれない」;「四季よ志」のこと;饅頭の夢);3(おじいさんのコッペパン;すいんきょがでた;眠狂四郎とコロッケ;インスタント時代;ショーケン一九七一;ミノムシ、蓑虫);4(「旅館くらしき」のこと;『倉敷川 流れるままに』畠山繁子著より);5(流れない川;民藝ととんかつ;祖父の水筒;場所;父のビスコ;支流 あとがきに代えて)
著者プロフィール
平松 洋子(ヒラマツ ヨウコ)
1958年岡山県倉敷市生まれ。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食と生活、文芸と作家をテーマに幅広い執筆で知られる。2006年『買えない味』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、12年『野蛮な読書』で講談社エッセイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平松 洋子(ヒラマツ ヨウコ)
1958年岡山県倉敷市生まれ。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食と生活、文芸と作家をテーマに幅広い執筆で知られる。2006年『買えない味』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、12年『野蛮な読書』で講談社エッセイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「柔らかい宝石を食べている心地がする」父の死に接してから、かつて過ごした倉敷の時間や場所がいっそう親しく身辺にまとわりつくようになった。「旅館くらしき」創業者による名随筆を同時収録。三世代の記憶を紡ぐ初めての自伝的エッセイ集。
もくじ情報:1(父のどんぐり;母の金平糖;風呂とみかん;冬の鉄棒;白木蓮の家);2(ピンクの「つ」;ばらばらのすし;ふ…(続く)
内容紹介:『本の窓』連載を主とする平松洋子氏の私小説的アプローチの作品集。昭和の郷土食、こどもと食べ物、岡山の民藝などを5章立てで構成。岡山の幻の宿『旅館くらしき』畑山繁子の私家版の一部も収録。
「柔らかい宝石を食べている心地がする」父の死に接してから、かつて過ごした倉敷の時間や場所がいっそう親しく身辺にまとわりつくようになった。「旅館くらしき」創業者による名随筆を同時収録。三世代の記憶を紡ぐ初めての自伝的エッセイ集。
もくじ情報:1(父のどんぐり;母の金平糖;風呂とみかん;冬の鉄棒;白木蓮の家);2(ピンクの「つ」;ばらばらのすし;ふ、ぷかり;やっぱり牡蛎めし;「悲しくてやりきれない」;「四季よ志」のこと;饅頭の夢);3(おじいさんのコッペパン;すいんきょがでた;眠狂四郎とコロッケ;インスタント時代;ショーケン一九七一;ミノムシ、蓑虫);4(「旅館くらしき」のこと;『倉敷川 流れるままに』畠山繁子著より);5(流れない川;民藝ととんかつ;祖父の水筒;場所;父のビスコ;支流 あとがきに代えて)