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保育学その他
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-623-08987-1
325P 22cm
「保育の質」を超えて 「評価」のオルタナティブを探る
グニラ・ダールベリ/著 ピーター・モス/著 アラン・ペンス/著 浅井幸子/監訳
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
幼児教育・保育学の古典として多数の言語で翻訳されている名著、待望の邦訳!原書の初版刊行から20年が経過したものの、本書のテーマである「保育の質」はますます重要な概念として保育を規定している。そのようななか、「保育の質」を語ること自体を批判的に対象化する本書は、これからの保育の在り方を議論するための新たな視点を提供してくれるだろう。
もくじ情報:1 「保育の質」の議論を問う―この本について;2 理論的パースペクティブ―モダニティとポストモダニティ、権力、倫理;3 「乳幼児期」の構築―乳幼児期とは何か;4 「保育施設」の構築―保育施設は何のためにあるのか;5 質の言説を超えて意味生成の言説へ;6 …(
続く
)
幼児教育・保育学の古典として多数の言語で翻訳されている名著、待望の邦訳!原書の初版刊行から20年が経過したものの、本書のテーマである「保育の質」はますます重要な概念として保育を規定している。そのようななか、「保育の質」を語ること自体を批判的に対象化する本書は、これからの保育の在り方を議論するための新たな視点を提供してくれるだろう。
もくじ情報:1 「保育の質」の議論を問う―この本について;2 理論的パースペクティブ―モダニティとポストモダニティ、権力、倫理;3 「乳幼児期」の構築―乳幼児期とは何か;4 「保育施設」の構築―保育施設は何のためにあるのか;5 質の言説を超えて意味生成の言説へ;6 ストックホルム・プロジェクト―子ども、教師、親の声で語る教育学の構築;7 教育ドキュメンテーション―省察と民主主義の実践;8 マジョリティ世界におけるマイノリティ―保育者養成における先住民族とのパートナーシップ
著者プロフィール
ダールベリ,グニラ(ダールベリ,グニラ)
ストックホルム大学(スウェーデン)子ども若者研究学部名誉教授。ストックホルム大学で幼児教育と社会政策の調査研究を行ってきた。1980年代からレッジョ・エミリア市と密接に協力して幼児教育の研究を行っており、ローリス・マラグッツィとともに開始したストックホルム・プロジェクトは、30年たった現在も、参加する就学前学校を拡大して継続している
ダールベリ,グニラ(ダールベリ,グニラ)
ストックホルム大学(スウェーデン)子ども若者研究学部名誉教授。ストックホルム大学で幼児教育と社会政策の調査研究を行ってきた。1980年代からレッジョ・エミリア市と密接に協力して幼児教育の研究を行っており、ローリス・マラグッツィとともに開始したストックホルム・プロジェクトは、30年たった現在も、参加する就学前学校を拡大して継続している
もくじ情報:1 「保育の質」の議論を問う―この本について;2 理論的パースペクティブ―モダニティとポストモダニティ、権力、倫理;3 「乳幼児期」の構築―乳幼児期とは何か;4 「保育施設」の構築―保育施設は何のためにあるのか;5 質の言説を超えて意味生成の言説へ;6 …(続く)
もくじ情報:1 「保育の質」の議論を問う―この本について;2 理論的パースペクティブ―モダニティとポストモダニティ、権力、倫理;3 「乳幼児期」の構築―乳幼児期とは何か;4 「保育施設」の構築―保育施設は何のためにあるのか;5 質の言説を超えて意味生成の言説へ;6 ストックホルム・プロジェクト―子ども、教師、親の声で語る教育学の構築;7 教育ドキュメンテーション―省察と民主主義の実践;8 マジョリティ世界におけるマイノリティ―保育者養成における先住民族とのパートナーシップ