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中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-12-207325-8
515P 16cm
卍どもえ/中公文庫 つ24-2
辻原登/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:平成14年、東京。青山に事務所を構えるデザイナーの瓜生と妻ちづるは、セックスレスの関係にあった。ちづるはある日、知人にネイリストの可奈子を紹介され――。平成の絢爛に酔う傑作長編!〈解説〉阿部公彦
東京青山に事務所を構えるデザイナー瓜生甫と妻のちづるは、セックスレスの関係にあった。ちづるはある日、知人に紹介されたネイリスト塩出可奈子に誘われて、性愛の関係を結ぶ。さらに、瓜生と旧知で「不思議なお色気」のある中子毬子と意気投合したちづるは…。優雅で淫靡な秘密のささやきは、恍惚の予感か、破滅の予兆か。
内容紹介:平成14年、東京。青山に事務所を構えるデザイナーの瓜生と妻ちづるは、セックスレスの関係にあった。ちづるはある日、知人にネイリストの可奈子を紹介され――。平成の絢爛に酔う傑作長編!〈解説〉阿部公彦
東京青山に事務所を構えるデザイナー瓜生甫と妻のちづるは、セックスレスの関係にあった。ちづるはある日、知人に紹介されたネイリスト塩出可奈子に誘われて、性愛の関係を結ぶ。さらに、瓜生と旧知で「不思議なお色気」のある中子毬子と意気投合したちづるは…。優雅で淫靡な秘密のささやきは、恍惚の予感か、破滅の予兆か。
著者プロフィール
辻原 登(ツジハラ ノボル)
1945年(昭和20)和歌山県生まれ。90年『村の名前』で第一〇三回芥川賞受賞。99年『翔べ麒麟』で第五〇回読売文学賞、2000年『遊動亭円木』で第三六回谷崎潤一郎賞、05年『枯葉の中の青い炎』で第三一回川端康成文学賞、06年『花はさくら木』で第三三回大佛次郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻原 登(ツジハラ ノボル)
1945年(昭和20)和歌山県生まれ。90年『村の名前』で第一〇三回芥川賞受賞。99年『翔べ麒麟』で第五〇回読売文学賞、2000年『遊動亭円木』で第三六回谷崎潤一郎賞、05年『枯葉の中の青い炎』で第三一回川端康成文学賞、06年『花はさくら木』で第三三回大佛次郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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池澤夏樹/個人編集
東京青山に事務所を構えるデザイナー瓜生甫と妻のちづるは、セックスレスの関係にあった。ちづるはある日、知人に紹介されたネイリスト塩出可奈子に誘われて、性愛の関係を結ぶ。さらに、瓜生と旧知で「不思議なお色気」のある中子毬子と意気投合したちづるは…。優雅で淫靡な秘密のささやきは、恍惚の予感か、破滅の予兆か。
東京青山に事務所を構えるデザイナー瓜生甫と妻のちづるは、セックスレスの関係にあった。ちづるはある日、知人に紹介されたネイリスト塩出可奈子に誘われて、性愛の関係を結ぶ。さらに、瓜生と旧知で「不思議なお色気」のある中子毬子と意気投合したちづるは…。優雅で淫靡な秘密のささやきは、恍惚の予感か、破滅の予兆か。