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出版社名:金融財政事情研究会
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-322-14357-7
214P 21cm
実践VaRとリスク評価の基礎
青沼君明/著
組合員価格 税込 2,277
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:企業が事業を継続するためには、リスクを計量化し、コントロールすることが求められる。本書は、代表的なリスク計測手法であるVaR(Value at Risk)の基礎理論を学ぶことを目的として執筆された。旧版(『Excel&VBAで学ぶVaR』(2009年))の内容にバーゼル3の特徴、CVaR(Conditional VaR損失がVaRを上回るときの平均損失)の解説などを加え、社会人や学生が独学でも取り組めるように、Excelで分析可能な例題を数多く取り入れ、理解の定着につながるように配慮した。
デルタ法、ヒストリカル法、モンテカルロ法、3つの方法でVaRとCVARを測定。
もくじ情報:第…(続く
内容紹介:企業が事業を継続するためには、リスクを計量化し、コントロールすることが求められる。本書は、代表的なリスク計測手法であるVaR(Value at Risk)の基礎理論を学ぶことを目的として執筆された。旧版(『Excel&VBAで学ぶVaR』(2009年))の内容にバーゼル3の特徴、CVaR(Conditional VaR損失がVaRを上回るときの平均損失)の解説などを加え、社会人や学生が独学でも取り組めるように、Excelで分析可能な例題を数多く取り入れ、理解の定着につながるように配慮した。
デルタ法、ヒストリカル法、モンテカルロ法、3つの方法でVaRとCVARを測定。
もくじ情報:第1章 リスク・マネジメントとは何か;第2章 VaRとマーケット・リスクの計量化;第3章 デルタ法によるVaR評価;第4章 ヒストリカル・シミュレーションによるVaRとCVaRの評価;第5章 モンテカルロ・シミュレーションによるVaRとCVaRの評価;第6章 バックテスト;AppendixA 行列の計算;AppendixB 確率変数と確率分布;AppendixC関数の微分とテイラー展開
著者プロフィール
青沼 君明(アオヌマ キミアキ)
1977年ソニー株式会社入社。2014年~現在、明治大学大学院グローバルビジネス研究科専任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青沼 君明(アオヌマ キミアキ)
1977年ソニー株式会社入社。2014年~現在、明治大学大学院グローバルビジネス研究科専任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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