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幻冬舎新書
出版社名:幻冬舎
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-344-98719-7
231P 18cm
宗教と不条理 信仰心はなぜ暴走するのか/幻冬舎新書 さ-27-1
佐藤優/著 本村凌二/著
組合員価格 税込
950
円
(通常価格 税込 1,056円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ宗教は争いを生むのか? ウクライナのNATO加盟を巡る対立の裏でキリスト教内の宗教問題を抱える露・ウクライナ戦争に加え、ユダヤ教とイスラム教の確執が背景にあるイスラエル・ハマス戦争が勃発。日本では安倍元総理銃撃事件が起こるなど、人々の宗教への不信感は増す一方だ。宗教は本来、人を救うために生まれたはずなのに、なぜ暴力を正当化しようとするのか? 古代ローマ史研究の大家と国際事情に精通した神学者が宗教に関する謎について徹底討論。宗教が人間を幸福にするのに何が必要かがわかる一冊。
なぜ宗教は争いを生むのか?ウクライナのNATO加盟を巡る対立の裏でキリスト教内の宗教問題を抱えるロシア・ウク…(
続く
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内容紹介:なぜ宗教は争いを生むのか? ウクライナのNATO加盟を巡る対立の裏でキリスト教内の宗教問題を抱える露・ウクライナ戦争に加え、ユダヤ教とイスラム教の確執が背景にあるイスラエル・ハマス戦争が勃発。日本では安倍元総理銃撃事件が起こるなど、人々の宗教への不信感は増す一方だ。宗教は本来、人を救うために生まれたはずなのに、なぜ暴力を正当化しようとするのか? 古代ローマ史研究の大家と国際事情に精通した神学者が宗教に関する謎について徹底討論。宗教が人間を幸福にするのに何が必要かがわかる一冊。
なぜ宗教は争いを生むのか?ウクライナのNATO加盟を巡る対立の裏でキリスト教内の宗教問題を抱えるロシア・ウクライナ戦争に加え、ユダヤ教とイスラム教の確執が背景にあるイスラエル・ハマス戦争が勃発。日本では安倍元総理銃撃事件が起こるなど、人々の宗教への不信感は増す一方だ。宗教は本来、人を救うために生まれたはずなのに、なぜ暴力を正当化しようとするのか?古代ローマ史研究の大家と国際事情に精通した神学者が宗教に関する謎について徹底討論。宗教が人間を幸福にするのに何が必要かがわかる一冊。
もくじ情報:第1部 蘇った宗教戦争―ロシア・ウクライナ戦争の背後から(近代合理主義の限界と宗教というファクター;「マインドコントロール」は宗教だけの話ではない ほか);第2部 宗教と帝国―領土拡大とご利益の時代(「宗教的敬虔さ」がローマ人の特質;ギリシャとローマの「祖国愛」 ほか);第3部 “一神教なるもの”の危うさ―その排他性と残虐性(不自然な一神教;「スコラ学の父」アンセルムスの『神はなぜ人となったか』 ほか);第4部 西洋近代主義と日本―宗教が世俗化していく中で(イエスは仏教徒だった?;ギリシャ語を広めたアレクサンドロスの東方遠征 ほか)
著者プロフィール
佐藤 優(サトウ マサル)
1960年、東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、専門職員として外務省に入省。在ロシア日本国大使館に勤務し、主任分析官として活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、09年6月執行猶予付有罪確定。13年6月執行猶予満了し、刑の言い渡しが効力を失った。著書に、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『自壊する帝国』(新潮文庫)、毎日出版文化賞特別賞を受賞した『国家の罠』(新潮文庫)など多数
佐藤 優(サトウ マサル)
1960年、東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、専門職員として外務省に入省。在ロシア日本国大使館に勤務し、主任分析官として活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、09年6月執行猶予付有罪確定。13年6月執行猶予満了し、刑の言い渡しが効力を失った。著書に、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『自壊する帝国』(新潮文庫)、毎日出版文化賞特別賞を受賞した『国家の罠』(新潮文庫)など多数
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なぜ宗教は争いを生むのか?ウクライナのNATO加盟を巡る対立の裏でキリスト教内の宗教問題を抱えるロシア・ウク…(続く)
なぜ宗教は争いを生むのか?ウクライナのNATO加盟を巡る対立の裏でキリスト教内の宗教問題を抱えるロシア・ウクライナ戦争に加え、ユダヤ教とイスラム教の確執が背景にあるイスラエル・ハマス戦争が勃発。日本では安倍元総理銃撃事件が起こるなど、人々の宗教への不信感は増す一方だ。宗教は本来、人を救うために生まれたはずなのに、なぜ暴力を正当化しようとするのか?古代ローマ史研究の大家と国際事情に精通した神学者が宗教に関する謎について徹底討論。宗教が人間を幸福にするのに何が必要かがわかる一冊。
もくじ情報:第1部 蘇った宗教戦争―ロシア・ウクライナ戦争の背後から(近代合理主義の限界と宗教というファクター;「マインドコントロール」は宗教だけの話ではない ほか);第2部 宗教と帝国―領土拡大とご利益の時代(「宗教的敬虔さ」がローマ人の特質;ギリシャとローマの「祖国愛」 ほか);第3部 “一神教なるもの”の危うさ―その排他性と残虐性(不自然な一神教;「スコラ学の父」アンセルムスの『神はなぜ人となったか』 ほか);第4部 西洋近代主義と日本―宗教が世俗化していく中で(イエスは仏教徒だった?;ギリシャ語を広めたアレクサンドロスの東方遠征 ほか)