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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:大和書房
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-479-39430-3
186P 19cm
親子で哲学対話 10分からはじめる「本質を考える」レッスン
苫野一徳/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:\待望の哲学対話の入門書/アカデミックだけでなく、世界中のエリート企業、教育現場で取り入れられている「哲学対話」をご存知ですか?AI時代の今こそ「本質を考える力」が必要とされています。教育界牽引する哲学者が自らの経験をもとに届ける「親子で哲学対話」。きっかけは小4の娘の一言「わたし、学校やめる」。親として哲学者として、そして教育学者として、人生に悩む9歳の娘と向き合った時間を振り返りながら「本質を考える」哲学対話の真髄を伝えます。たった10分、子どもとの対話で一生使える「思考力」が鍛えられます。家庭でしかできないこと、親にしかできない最高の教育です。\親子でこの問いに答えてみる/□仕…(
続く
)
内容紹介:\待望の哲学対話の入門書/アカデミックだけでなく、世界中のエリート企業、教育現場で取り入れられている「哲学対話」をご存知ですか?AI時代の今こそ「本質を考える力」が必要とされています。教育界牽引する哲学者が自らの経験をもとに届ける「親子で哲学対話」。きっかけは小4の娘の一言「わたし、学校やめる」。親として哲学者として、そして教育学者として、人生に悩む9歳の娘と向き合った時間を振り返りながら「本質を考える」哲学対話の真髄を伝えます。たった10分、子どもとの対話で一生使える「思考力」が鍛えられます。家庭でしかできないこと、親にしかできない最高の教育です。\親子でこの問いに答えてみる/□仕返しは悪いこと?□勉強するのはなんのため?□よい社会とは?□優しさって?□神様の神様はだれ?□友達ってなに?□恥ずかしさとは?子どもは親が思う以上に、悩んでいます。考えています。\哲学対話で何が得られる?/「哲学対話」とは対話によって「共通了解」を探すトレーニング。ほかにもさまざまなメリットを実感できます。□民主主義を経験できる□自分を深く知ることができる□コミュニケーション能力が高まる□思考力が鍛えられる□言語力が身につく□本質を見抜く力がつくたった10分、我が子に一生使える人生のスキルを贈りませんか?
哲学対話で本質を問う。教育界を牽引する哲学者が実践。何のために勉強するの?大人って何?仕返しは悪いこと?よい政治って?幸せって何?子育て世代注目!人生の問いに親子で向き合う。
もくじ情報:はじめに 9歳、人生に悩む;第1章 本質観取って何?―哲学対話で「本質」を問う(「本質」なんてあるの?;カラスはほんとうに黒色か?;「絶対」をめぐって戦うのはやめにしよう ほか);第2章 本質観取のやり方―親子でできる哲学対話の実践方法(前提の確認;本質がわかるとどんないいことがある?;さまざまな事例をあげる ほか);第3章 親子で哲学対話―本質をめぐる20の物語(「幸せ」ってなんだ?;人間の「愚かさ」について;究極のテーマ「人間」とは何か? ほか)
著者プロフィール
苫野 一徳(トマノ イットク)
哲学者・教育学者。熊本大学大学院教育学研究科准教授。2児の父。早稲田大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。経済産業省「産業構造審議会」委員、熊本市教育委員のほか、全国の多くの自治体・学校等のアドバイザーを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
苫野 一徳(トマノ イットク)
哲学者・教育学者。熊本大学大学院教育学研究科准教授。2児の父。早稲田大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。経済産業省「産業構造審議会」委員、熊本市教育委員のほか、全国の多くの自治体・学校等のアドバイザーを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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