ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-10-123538-7
347P 16cm
天路の旅人 上巻/新潮文庫 さ-7-71
沢木耕太郎/著
組合員価格 税込
663
円
(通常価格 税込 737円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:この希有な旅人のことをどうしても書きたい--。第二次世界大戦末期、敵国の中国大陸奥地まで密偵として潜入した若き日本人がいた。名は西川一三。未知なる世界への好奇心に突き動かされた男は、極寒の雪道、延々と続く砂漠、幾重もの峠、匪賊の襲撃や飢えを乗り越え、八年に亘り中国北部からインドまで果てしなく長い路を歩み続けた。二十五年の歳月を経て結実した超大型ノンフィクション。
この希有な旅人のことをどうしても書きたい―。第二次世界大戦末期、敵国の中国大陸奥地まで密偵として潜入した若き日本人がいた。名は西川一三。未知なる世界への好奇心に突き動かされた男は、極寒の雪道、延々と続く砂漠、幾重もの峠、匪賊…(
続く
)
内容紹介:この希有な旅人のことをどうしても書きたい--。第二次世界大戦末期、敵国の中国大陸奥地まで密偵として潜入した若き日本人がいた。名は西川一三。未知なる世界への好奇心に突き動かされた男は、極寒の雪道、延々と続く砂漠、幾重もの峠、匪賊の襲撃や飢えを乗り越え、八年に亘り中国北部からインドまで果てしなく長い路を歩み続けた。二十五年の歳月を経て結実した超大型ノンフィクション。
この希有な旅人のことをどうしても書きたい―。第二次世界大戦末期、敵国の中国大陸奥地まで密偵として潜入した若き日本人がいた。名は西川一三。未知なる世界への好奇心に突き動かされた男は、極寒の雪道、延々と続く砂漠、幾重もの峠、匪賊の襲撃や飢えを乗り越え、八年に亘り中国北部からインドまで果てしなく長い路を歩み続けた。二十五年の歳月を経て結実した超大型ノンフィクション。読売文学賞(随筆・紀行賞)。
もくじ情報:序章 雪の中から;第一章 現れたもの;第二章 密偵志願;第三章 ゴビの砂漠へ;第四章 最初の別れ;第五章 駝夫として;第六章 さらに深く;第七章 無人地帯
著者プロフィール
沢木 耕太郎(サワキ コウタロウ)
1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、’79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JTB紀行文学大賞を受賞した。ノンフィクションの新たな可能性を追求し続け、’95年、檀一雄未亡人の一人称話法に徹した『檀』を発表、2000年には初の書き下ろし長編小説『血の味』を刊行。’06年『凍』で講談社ノンフィクション賞を、’13年『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞…(
続く
)
沢木 耕太郎(サワキ コウタロウ)
1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、’79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JTB紀行文学大賞を受賞した。ノンフィクションの新たな可能性を追求し続け、’95年、檀一雄未亡人の一人称話法に徹した『檀』を発表、2000年には初の書き下ろし長編小説『血の味』を刊行。’06年『凍』で講談社ノンフィクション賞を、’13年『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を、’23年『天路の旅人』で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
天路の旅人 下巻/新潮文庫 さ-7-72
沢木耕太郎/著
いのちの記憶/新潮文庫 さ-7-60 銀河を渡る 2
沢木耕太郎/著
キャラヴァンは進む/新潮文庫 さ-7-59 銀河を渡る 1
沢木耕太郎/著
心の窓
沢木耕太郎/著
旅のつばくろ/新潮文庫 さ-7-58
沢木耕太郎/著
夢ノ町本通り ブック・エッセイ
沢木耕太郎/著
天路の旅人
沢木耕太郎/著
親愛なる向田邦子さま
森繁久彌/著 倉本聰/著 久世光彦/著 山口瞳/著 風間完/著 江國滋/著 山本夏彦/著 水上勉/著 向田和子/著 車谷長吉/著 沢木耕太郎/著 山田太一/著 金子成人/著 早坂暁/著 本田靖春/著 清水義範/著 鴨下信一/著 遠藤周作/著 加藤治子/著 甘糟幸子/著 向田保雄/著 川野黎子/著 黒柳徹子/著 増田れい子/著
飛び立つ季節/旅のつばくろ
沢木耕太郎/著
この希有な旅人のことをどうしても書きたい―。第二次世界大戦末期、敵国の中国大陸奥地まで密偵として潜入した若き日本人がいた。名は西川一三。未知なる世界への好奇心に突き動かされた男は、極寒の雪道、延々と続く砂漠、幾重もの峠、匪賊…(続く)
この希有な旅人のことをどうしても書きたい―。第二次世界大戦末期、敵国の中国大陸奥地まで密偵として潜入した若き日本人がいた。名は西川一三。未知なる世界への好奇心に突き動かされた男は、極寒の雪道、延々と続く砂漠、幾重もの峠、匪賊の襲撃や飢えを乗り越え、八年に亘り中国北部からインドまで果てしなく長い路を歩み続けた。二十五年の歳月を経て結実した超大型ノンフィクション。読売文学賞(随筆・紀行賞)。
もくじ情報:序章 雪の中から;第一章 現れたもの;第二章 密偵志願;第三章 ゴビの砂漠へ;第四章 最初の別れ;第五章 駝夫として;第六章 さらに深く;第七章 無人地帯