ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-10-123539-4
388P 16cm
天路の旅人 下巻/新潮文庫 さ-7-72
沢木耕太郎/著
組合員価格 税込
743
円
(通常価格 税込 825円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:三年の月日をかけて中国北部からチベットまで辿り着いた西川は、インドへ向かいそこで日本の敗戦を知る。密偵の任務は失うが、それでも新たな世界への探究は止められなかった。ヒマラヤを幾度も超え、さらにさらに奥へ。しかし旅は突如終わりを告げる。西川が著した三千二百枚の生原稿と五十時間に及ぶ対話をもとに、未踏の地に魅せられたひとりの旅人の軌跡を辿る、旅文学の新たな金字塔。
三年の月日をかけて中国北部からチベットまで辿り着いた西川は、インドへ向かいそこで日本の敗戦を知る。密偵の任務は失うが、それでも新たな世界への探究は止められなかった。ヒマラヤを幾度も越え、さらにさらに奥へ。しかし旅は突如終わりを…(
続く
)
内容紹介:三年の月日をかけて中国北部からチベットまで辿り着いた西川は、インドへ向かいそこで日本の敗戦を知る。密偵の任務は失うが、それでも新たな世界への探究は止められなかった。ヒマラヤを幾度も超え、さらにさらに奥へ。しかし旅は突如終わりを告げる。西川が著した三千二百枚の生原稿と五十時間に及ぶ対話をもとに、未踏の地に魅せられたひとりの旅人の軌跡を辿る、旅文学の新たな金字塔。
三年の月日をかけて中国北部からチベットまで辿り着いた西川は、インドへ向かいそこで日本の敗戦を知る。密偵の任務は失うが、それでも新たな世界への探究は止められなかった。ヒマラヤを幾度も越え、さらにさらに奥へ。しかし旅は突如終わりを告げる。西川が著した三千二百枚の生原稿と五十時間に及ぶ対話をもとに、未踏の地に魅せられたひとりの旅人の軌跡を辿る、旅文学の新たな金字塔。
もくじ情報:第八章 白い嶺の向こうに;第九章 ヒマラヤの怒り;第十章 聖と卑と;第十一章 死の旅;第十二章 ここではなく;第十三章 仏に会う;第十四章 波涛の彼方;第十五章 ふたたびの祖国;終章 雪の中へ
同じ著者名で検索した本
天路の旅人 上巻/新潮文庫 さ-7-71
沢木耕太郎/著
いのちの記憶/新潮文庫 さ-7-60 銀河を渡る 2
沢木耕太郎/著
キャラヴァンは進む/新潮文庫 さ-7-59 銀河を渡る 1
沢木耕太郎/著
心の窓
沢木耕太郎/著
旅のつばくろ/新潮文庫 さ-7-58
沢木耕太郎/著
夢ノ町本通り ブック・エッセイ
沢木耕太郎/著
天路の旅人
沢木耕太郎/著
親愛なる向田邦子さま
森繁久彌/著 倉本聰/著 久世光彦/著 山口瞳/著 風間完/著 江國滋/著 山本夏彦/著 水上勉/著 向田和子/著 車谷長吉/著 沢木耕太郎/著 山田太一/著 金子成人/著 早坂暁/著 本田靖春/著 清水義範/著 鴨下信一/著 遠藤周作/著 加藤治子/著 甘糟幸子/著 向田保雄/著 川野黎子/著 黒柳徹子/著 増田れい子/著
飛び立つ季節/旅のつばくろ
沢木耕太郎/著
三年の月日をかけて中国北部からチベットまで辿り着いた西川は、インドへ向かいそこで日本の敗戦を知る。密偵の任務は失うが、それでも新たな世界への探究は止められなかった。ヒマラヤを幾度も越え、さらにさらに奥へ。しかし旅は突如終わりを…(続く)
三年の月日をかけて中国北部からチベットまで辿り着いた西川は、インドへ向かいそこで日本の敗戦を知る。密偵の任務は失うが、それでも新たな世界への探究は止められなかった。ヒマラヤを幾度も越え、さらにさらに奥へ。しかし旅は突如終わりを告げる。西川が著した三千二百枚の生原稿と五十時間に及ぶ対話をもとに、未踏の地に魅せられたひとりの旅人の軌跡を辿る、旅文学の新たな金字塔。
もくじ情報:第八章 白い嶺の向こうに;第九章 ヒマラヤの怒り;第十章 聖と卑と;第十一章 死の旅;第十二章 ここではなく;第十三章 仏に会う;第十四章 波涛の彼方;第十五章 ふたたびの祖国;終章 雪の中へ